2008年01月14日

ナラーティワートで爆破容疑者6人が拘置施設を脱走

 13日朝、ナラーティワート県県都内のタンヨン署内にある拘置施設から爆破事件に関与した容疑で身柄を拘束されていた6人の男の容疑者が脱走し、当局側が人員200人以上(報道により3,000人とするものも)を動員し行方を追う事態になっている。同日昼過ぎ現在、まだ捕捉にはいたっていない。

 逃走した6人は何れも爆破事件に関与した容疑で同県ヂョアイローン郡内で身柄を拘束され、県都内にあるタンヨン署内にある拘置施設に拘置されていたもので、住民が漁に出かける際に使用しているボートを利用して逃走したと見られる。

 この逃走を受け県警察本部長は、南部国境三県域内の全ての関係各署に対して身柄捕捉の協力を要請すると共に、マレーシア領内に逃走する可能性が高いと見て国境線を中心に警戒監視体制の強化を命じた。
posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする