2008年01月20日

チューウィット氏、新政府を刺草の葉っぱ政府と命名

チューウィット・ガモンウィシット氏は19日、連立政権誕生発表の記者会見が開かれたバンコクのスコータイ・ホテル内で記者会見を開き、新政府を刺草の葉っぱ政府と命名した上で、この政権の誕生により危機的な状況の再来に繋がる事になったと指摘した。

 先にチャート・タイ党のバンハーン党首を有害なウナギに喩え痛烈に批判した同党元副党首のチューウィット氏は会見の場に、ウナギのヌメリとりや消臭に使用される棘がある刺草の葉とレモングラスの葉を用意し、新政権が誕生した今こそ不正直なだけでなくサマック党首に顔向けできず、社会の反応を恐れて連立政権発表記者会見の場にすら姿を見せなかったバンハーン党首の様なウナギを刺草の葉で捕まえながら消臭効果面で優れたレモングラスの葉で臭みを取っていく必要があると指摘し、バンハーン党首を震源とする危機的状況の招来を防ぐためにも今後も同党が政権内でポストを獲得した省庁を中心に政権の監視を行っていく意向を明らかにした。

 更にチューウィット氏は、新政権内には真の友人も永遠の敵も存在していないとの指摘を引用しながら、新政権は刺草の葉だけで連立政党間の不協和音を抑え込まなければいけない綱渡り的な運用を強いられる事になると指摘した。
posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。