2008年01月20日

前首相の義弟が内務大臣、前首相の代理人が防衛大臣を兼任する首相との噂

 政権安定の鍵を握る内務・軍関係の抑え込み及び親旧政権系への再編成を視野にタクシン前首相の義弟としても知られ、法務大臣候補として見られている元法務次官のソムチャーイ・ウォンサワット氏を内務大臣に、自らを前首相の代理人と自認するサマック党首を防衛大臣兼任の首相に据える方向でパラン・プラチャーチョン党側が動いているとの噂が広がっている。

 尚、サマック党首によると、閣僚人事に関しては各連立政党の代表者が参加する専門委員会内で候補者の選定作業を行った上で、首相に指名されると見られる同党首が承認し決定される予定になっており、閣僚人事の枠組みに関しては15日以内に発表できる見通しであるという。
posted by Jean T. at 02:00| Coup D'etat | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。