非番で店に来ていた警察中佐は、酒に酔った勢いで腰に付けていた拳銃を取り出し外国人観光客等がいる席に行ってはそれを見せびらかし、警察が駆けつけた当時は不穏な事態が発生する事を恐れた客が全員店から出て行き、件の警察中佐が店内で拳銃を振り回しながら大騒ぎしている状態だったという。
また、警察が身柄の確保に乗り出した際に、下級警察官が警察将校の身柄を拘束したとして綱紀委員会の審査にかけ処分してやると騒いだり、その模様を撮影していたマスコミ関係者に八つ当たりするなど付近一帯が一時騒然とした状態になった。
パッタヤー警察側は、警察中佐が所持していた拳銃を証拠品として押収すると共に、同警察中佐が事情聴取に応じられる状態になるのを待って飲酒による騒乱行為等での立件を視野に事情聴取を行う方針を明らかにした。

