2008年01月30日

現金90万バーツ強奪は昇格・昇給を意図した女性社員による自作自演

 パトゥムターニー県タンヤブリー県のプラトゥナム・ヂュラーロンゴン地区警察署は29日、共謀して現金90万バーツの強奪事件をでっち上げた容疑で28歳及び22歳の女2人及び23歳と20歳の男1人の計4人を逮捕した事を明らかにした。

 問題の事件は28日朝、託児所やタクシー車両の貸し出し、水産加工等を手がけている企業の女性社員がオーナーの車を運転中に、バイクに乗った2人組の男にフロントガラス等を割られ車内にあった90万バーツが強奪されたというもので、逮捕された28歳の女は警察に対して、オーナーからの信頼を得、昇格と昇給を得る事を目的に23歳の女に2人の男を雇い車のフロントグラスを割った上で現場から逃走するように要請し、その後警察に対して90万バーツが強奪されたと嘘の被害届を提出したという。

 尚、逮捕された女が勤務している会社のオーナーは、今回の事で4人が刑事責任に問われる事を希望していない旨申し立てているが、警察側は証拠と事実に基づき4人を送検する方針を明らかにしている。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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