2008年02月01日

拳銃不法所持で拘束された男が警官に発砲し重傷を負わせ、自らも撃たれ死亡

 31日昼前、バンコクのソーイ・ヂェーンワッタナ14付近で、拳銃の不法所持で警察に身柄を確保された37歳の男が、手錠をかけられている最中に隙を見て所持していた拳銃で警察官に向け発砲し重傷を負わせ、自らも別の警察官の発砲により重傷を負い搬送先の病院で死亡するという事件が発生した。

 警察によると、警察の検問所付近をバイクで通り過ぎた不審な男を発見した警察官が、職務尋問を行っていた際に男が拳銃を所持していた為、事情聴取の為に連行する為に男の左手に手錠の一方の輪っかをはめ終え、更に右手にもう一方の輪っかをはめようとした際に男が隙を見て腰にぶら下げていた拳銃を取り出し、手錠をはめようとしていた警察官に向け銃を発砲したという。

 尚、報道によっては2人の警察官がバイクで巡回中に不審な男を見つけ職務尋問及び持ち物検査をしようとした際に、男がショルダーバックの中に隠し持っていた拳銃を発砲し警察官1人が負傷を負い、別の警察官が発砲した銃弾で男が重傷を負い搬送先の病院で死亡したと報じるものもある。

 男が乗っていたバイクから、家や車の錠前をこじ開ける為の工具類が多数発見されたことから、男はバイクに乗って盗み先を探している最中だったと見られる。これまでの調べで男はチェンマイ県メーピン郡の警察署から逮捕状を発行され身を追われていたことが明らかになっている。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする