この発言は、新政権の発足と共に公社の役員会議長や役員会メンバーが数多く辞任した事を受けたもので、サンティ大臣によると旧幹部111人は知識面、遂行面何れに於いても穴埋め候補として適任なのだという。
新希望党の主要な資金提供者だった事でも知られるサンティ氏は、過去に内務相及び運輸相の顧問を務めた事はあったもののタクシン政権時代には大臣に上り詰める事は無かったが、タイ・ラック・タイ党の主要な資金提供者として、また地盤であるペーチャブーン県周辺地域出身の下院議員の統率役としてタクシン前首相の信任が厚かった事で知られている。

