2008年02月14日

パッターニーで副村長が射殺

 13日8:00前、パッターニー県ガポー郡内で、バイクで路上を走行中だった副村長(33、イスラム教徒)が、バイクに乗った2人組に銃撃され重傷を負い搬送先の病院で死亡した。

 また、同日昼前には同じくガポー郡内の路上脇で、爆発物が発見され回収された。警戒作業にあたる当局関係車両に危害を加える目的で仕掛けたものと見られる。

 更に同日14:00前には同県県都内でバイク2台に分乗した4人組が、バイクで路上を走行中だった国境警備警察隊に所属する警察官に向け銃を発砲したが、銃弾が目標を外れ警察官には被害は無かった。

 一方12日夕方過ぎには、同県トゥンヤーンデーン郡内で、村道内をパトロール中だった郡警察関係者と不審な一味との間で銃撃戦が発生し、一味側1人が死亡した。調べによると、事情聴取の為に連行しようとしたモスク付近にいた不審な一味が連行を振り切り銃を発砲しながら逃走した際に銃撃戦となった。
posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする