2008年02月27日

首相、帰国後のタクシン元首相に政治関連のポストは無い

 サマック首相は26日、タクシン元首相の帰国はあくまで個人的な裁量に基づくものであるとした上で、帰国後の同首相に対して政治関連のポストを用意する考えがない事を明らかにした。

 報道によるとサマック首相はタクシン元首相が早期帰国する意向を明らかにしていた事が明るみになった25日夕方に開かれたパラン・プラチャーチョン党の幹部会の席上で、あくまで自らに持たれている嫌疑と戦うために個人の資格で帰国するタクシン元首相に対して特別な対応を取る考えが無いことを明らかにすると共に、同首相の帰国の場が熱狂的な祭典の場と化す事態になることを避けるために所属下院議員が支持者を動員して出迎えに行くような事が無いよう釘を刺していたという。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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