2008年02月28日

運輸相がタクシンを出迎えに香港へ

 サンティ運輸大臣は27日、28日10:00前着のタイ国際航空便で帰国予定のタクシン元首相を機中で出迎える5人の政府関係者の内の1人として香港に向かう可能性が極めて高い事を明らかにした。

 同大臣は、資金力と地盤であるチャイヤプーム県を中心とした地域の下院議員の統率役としてタクシン元首相からの信頼が厚いことでもしられ、現在のポストは同元首相による強力な働きかけにより得ることが出来たとも指摘されていた。

 一方、先に元首相が絡む不正案件の捜査に関与している法務省特別捜査局のスナイ局長を電撃的に更迭したソムポン法務大臣は、法務大臣という立場にある者としてタクシン元首相を出迎えるために香港に向かう考えが無いことを明らかした。

 尚、タクシン元首相の帰国に関しては、ここにきて保釈後に国外への渡航が禁止される可能性が高いことを嫌って帰国スケジュールを見直すのでは無いかとの憶測も飛び交っているが、同元首相の個人秘書はロイターの取材に対して、プライベートジェットで帰国するとの噂を否定した上で、28日9:40着の香港発のTG603便で予定通り帰国する事を確認している。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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