2008年03月16日

パッターニーのホテル内外3ヶ所で連続爆破が発生し2人が死亡、負傷者多数

 15日20:00前(報道により18:30頃とするものもある)、パッターニー県県都内中心部にあるCSパッターニー・ホテル内・外3ヶ所で連続して爆発が発生し、初期報道段階で2人が死亡し、15人前後が負傷を負った。負傷者には2人前後の子供も含まれている模様で、また、死亡者1人とする報道もある。

 CSパッターニー・ホテルは、現任命制選出上院議員のアヌサート・スワンナモンコン氏と県行政機構評議会議員でネーション社、デイリーニュース社及びTPBSの特約レポーターでもあるムハンマド・パーレース・ローハサン氏がオーナーの、地域有数の名門ホテルと知られ、この爆発により、両名のオーナーも負傷を負った模様。但し、報道によりアヌサート氏のみが軽傷を負ったとするものと、両名のオーナーとも重傷を負ったとするものがある。

 タイ時間15日22:00迄に確認できた報道によると、爆発はホテル内にある2ヶ所のトイレ内で小爆発が発生した後に、駐車場に駐車してあった国境警備警察隊関係者の車両に仕掛けられていた爆発物が爆発したと見られるが、報道によりホテル内で大規模な爆発が発生した後に、トイレ2ヶ所で小爆発が発生したとするものと、ホテル内のトイレで小爆発が発生した後に、駐車場に止めてあった国境警備警察隊関係者の車両等、ホテル外2ヶ所で大規模な爆発が発生したとするものもある。
posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする