2008年03月18日

内相、バンコク知事に15日間の職務休止期間を認める

 17日午後、先に30日間の職務一時休止宣言をしたアピラック・バンコク知事と面会したチャロゥム内務大臣は、同知事に対して15日間の職務一時休止期間を認めた事を明らかにした。

 同内相によると、あくまで15日間は与え得る最大の猶予期間で、それを超える期間が必要な場合は、同知事自らが辞職願を出すべきであるという。

 同知事による職務一時休止宣言が、政治家が取るべき道義的責任のモデルケースとして受け止められる事を嫌った措置と見られる。

 尚、アピラック知事側は、内相側の決定を受け入れると共に、手続き上の問題等により15日間で解決が出来なかった場合は、別途職務一時休止期間の延長を要請する方針を明らかにしている。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする