2008年03月27日

内相、南部対策より麻薬対策の方が大事

 チャルゥム内務大臣は26日、麻薬対策の方が南部対策よりも重要な問題であるとの考えを示した上で、4月2日の首相による麻薬撲滅戦争の開始宣言を待って厳格な麻薬対策に乗り出す方針を明らかにした。

 これは、警察麻薬防止取締局関係者を招集した会合の席上で語られたもので、同大臣は出席者に対して、人権団体の批判に耳を傾けず、法律に則り全力をあげて麻薬一掃に尽力するよう檄を飛ばした。

 また、タイと国境を接するカンボジア領内にあるカジノの常連だった事でも知られるチャルゥム大臣は、首都圏警察本部の管轄内で闇カジノが依然公然と開帳されている事は見過ごす事が出来ない問題であるとした上で、徹底取締に乗り出す考えを示した。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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