2008年03月28日

同盟にも合流した民主活動家、国民投票による憲法改正を要請

 27日午前、反クーデター派の反独裁民主主義同盟の非PTV系幹部だった事でも知られるウェーン・トーヂラーガーン氏を始めとする民主主義連盟の関係者が国会ビルを訪れ、クーデター勢力によって制定された非民主的な2008年憲法の改正を支持すると共に、応対した上下院議員の代表に対して、31日に開かれる同連盟主催の憲法改正に向けたセミナーに各政党関係者を派遣するよう要請する書状を提出した。

 ウェーン氏によると、セミナーは、民主主義前進の基本となる全ての階層の意見を集約した民主的な憲法の改正を実現させる事を目的に開催されるもので、政党関係者以外に学識経験者や元憲法起草作業委員会メンバー、民主活動家等の参加が見込まれているという。

 また、政府が憲法改正を前進させる方針を決定した事に関しては、237条のみならず憲法全体の見直し・改正を進める方針を決定した事を支持するとした上で、喩え5億バーツから20億バーツの予算がかかろうとも、改正作業終了後は必ず国民投票を行い、国民自身にタイの政治の行く末を決断させるよう要請した。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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