2008年03月28日

プレーム議長、クーデターへの関与を否定

 プレーム枢密院評議会議長は27日、クーデターへの関与を強く否定した。

 クーデター後、当人の口から関与を否定する発言が聞かれるのは今回が初めてである。

 この否定発言は、記者団からの質問に答えた際に語られたもので、政治勢力の交替がクーデターの首謀者と見られている同議長自身の身に影響を与え得るかとの質問に対しては、「マスコミが勝手にそう思っているだけで、私は何もやっていない」とし、更に、クーデターへの関与が指摘されている事に対しては、「自分が直接的・間接的に政治に関与していない事をマスコミ側は判っているはずだ」と語り、関与を否定した。

 しかし、クーデターに関与していると思っている者による報復を恐れていないかとの質問に対しては、顔に笑みを浮かべただけで、直接コメントする事は無かった。

 また、政府が憲法の改正を決定した事に関しては、この件に関する知識が不足している為、答えることが出来ないとし、また、雲隠れ説があった事に関しては、いつも通り静かに暮らしていたと語り、それを否定した。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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