爆発物は、何れも学校付近にあった高圧鉄塔の下3ヶ所及びガソリンスタンド内のショップ付近1ヶ所に仕掛けられていた。
更に、1日朝、郡内にある自動車ショールーム付近でC4を使用した2発の爆発物が発見され、回収処理された。
また、3月31日昼過ぎには、同県ヂョアイローン郡内で、人数不明の一味が、道路脇に仕掛けた爆発物を爆破させ、当局関係者をおびき寄せた上で、別の爆発物を爆破させるという事件が発生したが、幸い人的な被害は無かった。
パッターニー県ヤッリン郡内では、1日8:00過ぎ、路上の警戒作業中だった軍関係車両の通過に会わせ爆発物が爆発し、初期報道段階で軍関係者3人(報道により4人)の重傷が確認された。
一方、1日午前、分離主義組織関係者として一連の不穏な動きに関与した容疑で身柄を追われていた7人のイスラム系住民が、持たれている嫌疑を晴らすと共に、公正な捜査を要求する為にヤッラー県知事宛に出頭した。

