調べによると、死亡した自警レンジャー部隊員は、駐屯地外にある銀行のATMに現金をおろしに行きたいとの申し出を上官に拒絶された後に、銃器を所持したままナラーティワート県ルゥーソ郡内にある駐屯地からバイクで脱出し、その後、パッターニー県内のヤッリン郡と県都を繋ぐ幹線上2ヶ所で、通報を受け緊急配備を敷いていた軍・警察の合同チームとの間で銃撃戦を展開し、最初の銃撃戦でヤッリン郡警察署に所属する警察官を射殺し、2回目の銃撃戦で、軍関係者が発砲した銃弾が命中し死亡した。
死亡した自警レンジャー部隊員は、過去に殺人で逮捕されていた他、精神科の治療歴もある事が確認されているが、銃器を所持したまま駐屯地を脱走した理由についてはハッキリしていないという。

