2008年04月17日

旧タ党幹部、慈善基金を設立

 タクシン元首相の個人報道官で、解党判決により被選挙権を剥奪された元タイ・ラック・タイ党執行幹部111人の一人でもあるポンテープ・テープガンヂャナー氏は16日、5月2日に111番地の家基金を正式に発足させる事を明らかにした。

 111番地の家は、被選挙権が剥奪されたポンテープ氏やスダーラット・ゲーユラパン女史等といったタクシン元首相直系の元タイ・ラック・タイ党執行幹部が、不公正な措置に対して抗議する目的で開設したWEBサイトに冠されていた名前。

 ポンテープ氏によると、慈善を基本に置き、公益に資する事を目的で設立される基金の陣容や活動方針等の詳細に関しては、正式に発足する5月2日に公表される予定だと言うが、基金の設立の背景に何らかの政治的なメリットを追及したいとの思惑があるとも指摘されている。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする