同財団に参画する元タイ・ラック・タイ党幹部のシター・ティワーリー空軍少将によると、財団の理事長には、タクシン元首相の個人報道官を務めているポンテープ・テープガンヂャナー氏が就任し、旧タイ・ラック・タイ党幹部111人のほぼ全員が財団に参画する予定だという。
尚、同空軍少将によると、同財団の理事構成や活動方針等の詳細に関しては、正式に発足する5月2日に明らかにされる予定だが、メディア等で指摘されているような政治的な思惑は一切無く、あくまで公益に資する目的で設立されるのだという。
一方、18日ドバイから帰国したタクシン元首相は、21日に寺院へのタンブンの為に東北地方を訪問し、24日に再度イギリスに向かい、5月2日に帰国し、その足で111番地の家財団発足発表記者会見に臨む予定である事を明らかにした。

