2008年04月25日

ルワム党副党首が憲法改正に抗議し辞任

 連立政党のルワム・ヂャイ・タイ・チャート・パッタナー党のアネーク副党首(元民主党副党首、元マハーチョン党党首等)は24日、事実上1997年憲法を復活させるに等しい憲法改正に賛同できないとして、同党副党首を辞任すると共に党から離脱する意向を明らかにした。

 今後は、評論家としての活動に専念する意向であるという。

 アネーク氏によると、国民投票を経ない憲法改正に賛同できないだけでなく、1997年憲法の全文を復活させる形で憲法改正を行うパラン・プラチャーチョン党側の方針は、国民投票によって成立した現行憲法をまるごと破り捨てる事に等しく賛同できないという。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする