2008年04月26日

反クーデター派がプレーム公邸前で抗議活動

 25日午前、クーデターに反対する9月19日グループ関係者約10人がプレーム枢密院評議会議長公邸前に集まり、同議長を汚い言葉で罵るなどの抗議活動を展開した。

 先に、映画館内で国歌演奏中に起立しなかったとして、不敬罪で刑事告発された人物は、同グループの幹部。

 この動きに対して、チャルゥム内務大臣は、政府に損害をもたらす忌まわしい動きであると不快感を示した。

 一方、この動きに関する感想を聞かれた際に、当初は、勝手に首都圏警察本部サームセーン署に彼らを告発すればよいとだけ語り、足早に報道陣の前を立ち去っていたサマック首相は、その後、サームセーン署から、僅かに女性3人が公邸前でビラを配布していただけで、報じられているような抗議活動は展開されていなかったとの報告を受けている事を明らかにした上で、物事を誇大に報じる傾向にあるマスコミに対して強い不快感を示した。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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