2008年04月28日

連合の目的は再クーデターによる政府転覆とサマックが指摘

 サマック首相は27日放送された定例政見放送の中で、民主主義市民連合の真の活動目的は、大衆を扇動して情勢を激化させ、再度軍部によるクーデターを引き起こすことであると指摘した上で、情勢正常化に向かっている国内にあっては、彼らの思惑は失敗に終わる事になると指摘した。

 同首相によれば、連合幹部のソンティ・リムトーングン氏系のASTVが、ネパール国内の王室廃止の動きに関係する報道にかこつけて、タイ国内では、サマック首相とヂャクラポップ首相府大臣が王室に対する敬意を持たない人物であると喧伝している背景に、王室に対する敬意の欠如を持ち出してタクシン元首相を政権の座から引きづり落とした軍部に対して、再度クーデターを引き起こす為の大義名分を与える意図があるのだという。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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