2008年04月29日

Hi-Thaksin.netが自主閉鎖

 クーデター発生直後に開設された、タクシン元首相の支持者が管理しているとされるHi-Thaksin.netが、ページ上にサイト閉鎖の告知を掲載していることが28日明らかになった。

 同サイトは、プレーム枢密院評議会議長を中傷する論評を掲載していたことで知られ、また、クーデター政権時代には海外滞在中のタクシン元首相のビデオメッセージを掲載したり、最近では、タクシン元首相の帰国日程をいち早く伝えていた事で知られていた。

 また、タクシン元首相は先に、プレーム議長を中傷する文章の掲載を自粛するよう同ページの管理者に要請していた。

 今回の閉鎖に関して、サイトの管理者側は、サイト上で王室を中傷する論評が展開されているとの指摘や、タクシン元首相が事実上のサイトオーナーであるとの指摘を否定した上で、サイト開設当初の目的を終えた事及び政治活動目的の為に自分の名前が使われる事を望まないタクシン元首相の意向を受けサイトの閉鎖を決定したと説明している。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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