男は記者団に対して、セミナーの中での元憲法起草作業委員会委員長のプラソン・スンシリ空軍少将の発言に納得できずに一物を露出し抗議してしまったが、同様な行動に出た他の者の素性に関しては判らないとした上で、今後も連合側が集会を開催した際には、10人から20人の仲間と一緒に同様な露出抗議を行い再度罰金の支払い命令を受けるつもりであると語った。
反クーデターを標榜した反独裁民主主義同盟の時代から、全ての集会に参加してきたという男は、何者かにお金を受け取って参加していたとの疑惑に関しては、ワット・プラケーオに誓って一銭もお金を受け取っていないと宣言できる語った。
一方、今回の男の発言に関して警察側は、男の行動は、近くにあるワット・プラケーオを冒涜しただけでなく、タイのイメージを傷つける極めて不適切なものであると指摘した上で、今後男が別の性的な犯罪を犯す恐れがあるとして、男の身柄を精神科に送致し鑑定を行った上で、仮に異常が確認された場合は、措置入院の処置をとる方針である事を明らかにした。
精神科に護送される際に男は記者団に向かって「自分は正常だ、検査でもなんでもやってくれ」と叫んでいたという。

