2008年04月30日

内相の息子経営と指摘されたパブ・オーナーがリーナーヂャンを刑事告発

 28日夜半、バンコクのトーンローにあるパブの経営者(47)が首都圏警察本部に現れ、困窮者の為の法律支援財団を主催するリーナー・ヂャンヂャンヂャー女史によるパブの経営者がチャルゥム内務大臣の息子であるとの誤った指摘により名誉を傷つけられたと訴えた。

 同日午前、同パブ内で発生した喧嘩の仲裁に入った際に、29歳の男が投げたビール瓶が頭部を直撃し障害を負った男性を引き連れ、事件に関する捜査の進展を要求する為に首都圏警察本部に現れたリーナー女史側が、パブのマネージャー側が補償金の支払いを要求した男性に対して、支払いを拒否すると共に、パブの経営者がチャルゥム内務大臣の息子である事を強調した上で、再度同様な要求をした場合は取り返しのつかない事になると男性を脅していた事を明らかにしていた。

 リーナー女史側の指摘に対して経営者側は、パブはチャルゥム内務大臣の息子とは無関係であるとした上で、男性の入院費や治療費の面倒を見てきただけでなく、今でもパブの従業員として男性に対して月給を支払っていおり、何故、補償金の支払いを拒絶されたという話になったか理解できないとし、また、パブ内で発生した喧嘩に関しては、客同士ではなく、チップの分け前を巡った従業員同士の喧嘩だったとした上で、ビール瓶を投げたとされる男に関しては、チャルゥム内務大臣等の実力者とは無関係であり、捜査の進展云々に関しては全て警察側の職務であり、パブ側は一切関知していないと主張しているという。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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