2008年05月05日

バン大調査、商務相が最高評価を得る一方で内相及び首相はワースト2

 私立バンコク大学が行う世論調査クルンテープ・ポールが、バンコク在住の1,228人を対象に行った、就任後3ヶ月目を迎えた各閣僚の職務成果に関する満足度調査で、ミンクワン商務大臣(パラン・プラチャーチョン党)が、10点満点中4.99点と最高得点を獲得し、以下、4.93点だったウィーラサック観光大臣(チャート・タイ党)、ソムサック農業・協同組合大臣(チャート・タイ党)と続き、一方で、3.39点だったチャルゥム内務大臣(パラン・プラチャーチョン党)、4.04点だったサマック首相兼防衛大臣(パラン・プラチャーチョン党)及び4.05点だったサナン副首相(チャート・タイ党)の3閣僚がワースト3に名を連ねていた事が明らかになった。

 また、政府の政策に関しては、77.7%の回答者が経済政策及び物価問題対策に不満を持っていると回答し、以下、75.2%の回答者が、南部問題対策に不満を持っている、71.8%の回答者が、不正・汚職問題対策に不満を持っていると回答した。

 一方、首相の良い面に関しては、多くの回答者が、まっすぐで単純な人柄、大胆な物言いをあげ、一方で、悪い面に関しては、多くの回答者が、露骨な発言、直情的な発言をあげた。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済