2008年05月23日

白人夫の本国帰国に悲観した女性が服毒自殺

 21日夕方、ラーチャブリー県ポーターラーム郡内の民家内で、33歳の無職の女性が殺虫剤を服用し死亡しているのが発見された。

 近隣住民によると、3ヶ月前に本国に帰国した白人の夫が、2人の間に生まれた7歳の娘の養育・教育費を含む生活費を送金してこない事に女性が悩んでいたことから、夫の帰国により将来を悲観し自殺を図ったのではないかと見られている。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。