2008年05月30日

民間バス、運輸省前の路上を封鎖し運賃上げを要求する抗議

 29日早朝、バンコク大量輸送公社の委託を受けバスを運行している民間運行業者が、200-300台のミニバスを含むバス車両でバンコクのパンファー橋手前の運輸省前の路上を封鎖し、先に行政裁判所により一時差し止め命令が下された乗車料金の値上げを要求する抗議活動を開始し、同日10時前現在活動が継続されている。

 民間運行会社側は、仮に同日中に要求が受け入れられなかった場合は、更に多くのバス車両を動員し圧力を強めと共に、更に民主主義市民連合の集会に合流し運輸大臣の罷免を訴えると同時に罷免を要求する為の署名運動を開始する方針を明らかにしている。

 これを受け運輸省側は、天然資源・エネルギー省と協議の上で、向こう6ヶ月間に渡って民間運行会社のバス車両に対して、格安でディーゼル燃料を公社指定の給油所で販売提供する方向で検討を始めた。

 また、民間委託で運行されている一部のバスの運行が同時に中止された為、首都圏内全域に渡って、バス利用客の足に影響がでた。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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