2008年05月30日

ストへの参加を拒否した民間委託バスが投石被害にあう

 29日、同日朝から行われていた、バンコク大量輸送公社から委託を受けバスを運行している民間運行業者による運行中止の抗議行動に同調せず、1141番路線の運行を継続していた民間委託運行バス車両に向け投石が行われるという事件が発生した。

 調べによると、ラームカムヘーン2からパークナム間を運行する1141番路線バスが、乗客を乗せラームカムヘーン大学第二校舎前の停留所付近にさしかかった際に、路上脇にいた10人前後と見られる男がバスに向かって直ちに運行を中止するよう叫んだが、バスの乗員側がそれを拒否した為、男達がバスに向け投石を始め無理矢理バスの運行を中止させたという。

 この投石により、バスのガラスが割れる等の被害が出たが、乗員乗客には怪我は無かった。

 尚、ネーションの英文速報は、抗議行動の為にバスの運行が中止された民間運行のバス路線に代替えの為に投入されたバンコク大量輸送公社直営のバスが投石を受けたと報じているが、同日16:00迄に確認できた限りでは、ネーション系を含む複数のタイ語報道では、同様な記述は確認できない。
posted by Jean T. at 02:00| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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