2008年05月30日

警察、ヂャクラポップの英語発言が不敬罪に抵触と判断

 警察中央捜査局のアディソン局長(警察中将)は29日、ヂャクラポップ首相府大臣が反独裁民主主義同盟幹部だった2007年8月に、外国人記者クラブ内で行った英語でのスピーチが、不敬罪を定めた刑法112条に抵触すると判断し、近々事情聴取の為に出頭要請状を発行する方針である事を明らかにした。

 仮に不敬罪で有罪が確定した場合は3年から15年の禁固刑が下される事になるが、先に国王は、自分自身に対して罪を負った者に対しては全てそれを許すと語り、不敬罪で刑が確定した者に対しては、全て恩赦を与える意向を示していた。

 尚、出頭要請状の発行時期は、語学の専門家を含む複数の証人に対する詳細な事情聴取を行い証拠固めを行った後に発行する見通しだという。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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