2008年05月31日

チャルゥム、あらためて連合の集会にかこつけた爆破を警告

 チャルゥム内務大臣は30日、あらためて同日開かれる民主主義市民連合の大規模集会にかこつけた、流血の事態を招くことを意図した爆破計画が存在していると警告した。

 同大臣は発言の中で、1972年5月の流血事件と同様な過激な事態を招くことを画策している、鋭い顔つきの髪の毛をオールバックにまとめた禿げ上がった人物が、2006年の年末から2007年の年始にかけてバンコク中心部で発生した9箇所連続爆破事件の実行グループや1972年5月の流血事件の煽動に関与した者と共同で連合の集会にかこつけた爆破を計画しているとの情報がある事を明らかにした上で、地方から戦力を投入するなど、既に安全確保の為の対策を講じているが、相手側が巧みに警戒をくぐり抜け計画を実行する恐れがあることから、集会への参加を予定している者が参加を取りやめ、目的が明確ではない集会そのものを中止にする事が最大の安全対策であると指摘した。

 尚、同大臣の警告に対して連合側は、集会への参加を思い留まらせる事を意図した妨害工作であると指摘した上で、念の為の措置として集会参加者の安全確保の為に自警体制を強化する方針を確認している。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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