2008年06月08日

首相が7-8日の日程でチェンマイへ、連合の嫌がらせからの逃避?

 サマック首相が7日から8日の日程でチェンマイ県を訪問する事が明らかになった。

 ウィチヤンチョート政府報道官によると、訪問目的に関しては、同時期に県都内のターペー門前で開催される反連合派の集会とは一切無関係であることとナイトサファリを視察する予定になっていること、8日の定例政見放送が同県内から放送される予定になっている事のみ明らかになっているものの、その他に関しては不明だという。

 民主主義市民連合側が、8日朝に放送される首相の定例政見放送の放送時間にあわせて、スタジオがあるNBT(ch11)前で街頭活動を展開する方針を明らかにしていることから、連合の街頭活動を避ける意図と、同時期に県内で開かれるパラン・プラチャーチョン党所属の北部・東北部を地盤とする下院議員の会合に出席する、ないしは何らかの牽制をくわえる意図があるのでは無いかとも見られている。この会合にはタクシン元首相も出席するのではないかとの憶測もある。
posted by Jean T. at 02:00| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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