2008年10月13日

スラーッターニーでダムが決壊、被害状況は不明

 12日19:00頃、スラーッターニー県チャイヤブリー郡内にある貯水用のダムが2時間以上に渡って降り続いた大雨の影響で決壊した模様。

 同日21:30現在、決壊の通報を受けた関係当局側が現場に到着していない為被害状況に関しては不明。
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2008年10月10日

大学生を乗せたバスが山間部で転落事故、24人が死亡

 10日3:00過ぎ、プラヂンブリー県内の山間部を走行中だったバスが転落事故を引き起こし、同日9:30迄に24人(内男性18人)が死亡し、26人前後が負傷を負った。

 事故を引き起こしたバスは、コーンケーン農業技術大学の教員や学生約50人を乗せ実習の為にプラヂンブリー県に向かう途上だった。

 警察側は、運転手の居眠り運転または運転手が不案内な路線を高スピードで走行中に事故を引き起こしたと見て捜査を開始した。

* 警察側は同日昼までに21人の死亡、27人の負傷を確認したと発表しています。
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2008年10月09日

非常事態令発令前日に爆発が発生した派出所で3回に渡る爆発

 8日22:00過ぎ、バンコクのプラナコン区内のプラチャーガセーム交差点にある交通警察派出所で2-3回に渡る爆発が発生した。

 爆発発生当時派出所内は無人だったため、派出所のガラス等が損壊したものの人的な被害は無かった。

 爆発が発生した派出所は、非常事態令発令のきっかけとなった民主主義市民連合と反連合派の反独裁民主主義同盟との衝突が発生した前日の9月1日未明にも小規模の爆発が発生しており、この爆発の際には同盟の人員動員や軍事教練に関与していると指摘されているカッティヤ・サワディポン少将がタクシン元首相の顧問弁護団チームに所属する人物等を伴い所轄の警察署よりも早く現場に到着していたのが確認されていた。

 初期捜査段階では爆発物は大型の爆竹状のものが使用されたと見られている。
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2008年10月06日

シーサケートの国境線で地雷を踏んだ軍関係者2人が足を吹き飛ばされる重傷

 6日10:00過ぎ、シーサケート県ガントララック郡内の国境線付近で、パトロール中だった自警レンジャー部隊員が地中に埋められていた地雷を踏み、両足を吹き飛ばされる重傷を負い、救助に入った自警レンジャー部隊員1人が別の地雷を踏み右足の一部を吹き飛ばされる重傷を負った。

 現場は、3日にタイ領内に侵入したカンボジア軍関係者との間で銃撃戦が発生し、タイ軍関係者2人が負傷を負ったプーマクゥア西方の山間部。

 軍関係筋によると、自警レンジャー部隊員が踏んだ地雷は何れも比較的最近仕掛けられたものと見られ、また、爆発の発生後に付近に展開しているカンボジア軍が戦力の増強を行っているが確認されているという。
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あの時の模様を撮影したビデオがネット上に公開されたと娼婦が訴え出る

 4日夜半、チョンブリー県パッタヤー地区で売春で身を立てている38歳のタイ人女性がドイツ人の男の客と一緒に寝ている模様をインターネット上に公開されたと警察に訴え出た。

 女性によると、1晩1,000バーツの約束でドイツ人の男と寝た後で、インターネットのライブカムの前で猥褻な行為をやればもっとお金を儲ける事が出来るとの男の誘いにのり、ライブカムの前で全裸姿を晒したが、ライブカムの前で自分の顔をさらしたり性行為に及ぶ事を拒んだため男から追加の金銭の支払いを拒否されたという。その後、服を着て男の部屋を出たところで、急に男と一緒に寝ている模様を隠しカメラで撮影され、それがネット上に公開されるのでは無いかと心配になり警察に通報したという。

 警察に身柄を確保された男は取り調べに対して、女性がライブカム前で全裸姿をさらした事に対する報酬を支払わなかった事を認めたが、全て女性の合意の上で行われていたと主張すると共に女性と一緒に寝ている模様は一切撮影していないと主張しているが、警察側は、男のコンピュータに男と一緒に寝たタイ人女性の画像が大量に保存してあったことから、営利目的で女性と猥褻行為に及んでいる模様を撮影したビデオ等を公開していた疑いがあるとして、あらためて男を警察署に連行し詳細にわたり事情聴取を行うと共に男の所有するコンピュータを押収し保存されたデータの解析を行う方針を明らかにしている。
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プーケットでバービア経営の女性が刺殺

 4日未明、プーケット県バーンドゥン郡内にあるショップハウスの室内で、23歳のバービアを経営する女性の刺殺体が発見された。

 第一発見者である女性の恋人男性(29)によると、いつもは夕方に一緒に経営しているバービアへ出かけていたが、当日は体調が悪い女性を部屋に残してバービアに向かい、店を閉めて部屋に戻ってみたら女性が全身数ヶ所を刺され倒れていたという。

 警察側は、部屋に押し入った形跡が見られないことから、当日女性が一人で部屋にいることを予め知っていた女性と顔なじみの者が、部屋を訪れた際に何らかの事情で両者間で争いになり、台所にあった刃物で女性を刺し、女性が腕にはめていた1バーツ重量の金のネックレス2つを盗み逃走したと見て捜査を開始した。
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2008年10月05日

71歳老人、村長・村民2人を射殺後警察に出頭

 4日朝、ウタイターニー県ノーンチャーン郡内で、71歳の男が村長と村民2人を射殺した上で警察に出頭するという事件が発生した。

 調べによると男は、同日8:00過ぎ、同日開催される村民会議の準備中だった村長(52)を射殺し、その後バイクで31歳の女性宅に向かい女性を射殺した上で警察に出頭した。

 男は警察の取り調べに対して、自分が村長選出選挙を手伝い当選させたにも拘わらず村長が、自分が出馬した8月31日に行われたタムボン行政機構評議会議員選出選挙の選挙活動を手伝ってくれず、その為に落選してしまった恨みを晴らす為に殺害した。女性は長年逢い引きし合う仲だったが、最近他の男に心を寄せるようになったので殺害したと証言しているという。
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2008年10月02日

若者の性行動調査、知り合って1日で性的関係 - 乱交を好む

 社会開発・人間の安全保障省が行った2006-2007年度の若者の性行動調査で、若者の多くが相手と知り合って1日以内に性的関係を持った事があり、またその多くが2人以上のグループとコンドームを使用せずに性交渉を行った事があると回答していた事が明らかになった。

 また、HIVの感染状況に関しては、15歳から24歳の迄の女性の感染者が同年代の男性の感染者を上回り、また、最年少の初体験年齢は、男性の場合が9歳、女性の場合が10歳という結果になった。
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2008年09月29日

ヤッラーで警察中佐を射殺した警察中尉が巡査部長に射殺、職務上のストレスが原因か

 28日朝、ヤッラー県県都内中心部にある県警察署の取調室内で県警察署捜査班所属の警察中佐を射殺した同県バンナンサター郡警察署副指揮官の警察中尉(35)が、同警察署の留置場を担当している巡査長に銃撃され射殺されるという事件が発生した。

 警察中佐を射殺した警察中尉は、同日早朝に県都内中心部の自宅近くで、近所に住む県警察本部に所属する巡査部長(45)を銃撃し負傷を負わせた容疑で身柄を拘束され、県警察署内で取り調べを受けていたもので、射殺された警察中佐が興奮状態にあった警察中尉をなだめている最中に、突然警察中尉が警察中佐の拳銃を抜き取り同中佐めがけ銃弾を発砲し射殺した上で、同じ部屋にいた県警察本部副本部長の警察大佐に向け銃弾を発砲し、負傷を負わせた後に、留置場へ向かい、そこで詰め番をやっていた巡査部長に向け銃弾を発砲し軽傷を負わせたが、その際に巡査部長側が発砲した銃弾が警察中尉に命中し死亡した。

 警察側は、警察中尉と被害にあった警察中佐や巡査部長等との間にトラブルがなかったことから、南部対策や持病を持つ夫人の看病に追われ極度なストレス状態に陥り今回の犯行に及んだとの見方を示した。

 警察中尉が担当していたバンナンサター郡は、南部国境三県内で事実上分離主義組織側の支配下に置かれているとされる地域が最も多く所在している郡の一つとして知られている。
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51歳女性、強姦目的で押し入った知人の男を刺殺

 28日未明、バンコクのバーンボーン区内の民家内で、家主の51歳の女性が強姦目的家に押し入った知人の男を刃物で刺し殺害するという事件が発生した。女性自らが警察に通報し事件が明るみになった。

 女性は、ソンクラー県ハートヤイ郡内で自動車部品販売会社を経営しており、また殺害された男は、女性の知人で元第一地区警察本部副本部長のサムナオ・ラオブット警察少将の実弟だという。

 女性は警察の事情聴取に対して、長年の知り合いである男が妻と喧嘩して家を出てきたので家の中に入れて欲しいと言って現れ、その後男が馴れ馴れしく近づいてくると共に強姦しようとした事がきっかけで両者で争いになり、ついカットなりナイフで男を刺してしまったと証言しているという。
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2008年09月28日

スパンで高級紙記者が射殺、地方政治絡みか?

 27日20:00前、スパンブリー県ドーンヂェーディー郡内の路上で、マティチョン紙スパンブリー支局に所属する男性記者(46)が、バイクで路上を走行中に何者かに銃撃され死亡するという事件が発生した。

 被害にあった記者は、郡内の市場で夕食等を購入し、バイクで帰宅の途上に事件に遭い、また現場近くにはスパンブリー県を地盤とするチャート・タイ党のバンハーン党首夫妻の名前が冠された学校があった。

 警察側は、記者がスパンブリー県内の高級官僚や当局機関、民間業者、地元政治家等が絡む不正や対立関連の記事を度々掲載し告発してきたことが事件の背景にあると見て、女性関係を含む個人的な係争の線も含めて捜査を開始した。

 同県のソムサック知事によると、1年位前に被害に遭った記者から命を狙われていると相談された事があり、その際にもし身の危険を感じるようだったら自分(知事)の家で寝起きして貰って構わないと話していたという。

 マティチョン紙に関しては、8月1日夜半にもナコン・シー・タンマラート県内で、地元政治家や大物が絡む不正案件を告発していた男性記者(48)が、家に押し入った何者かに銃殺されるという事件が発生しており、27日に故郷である同県を訪問したソムチャーイ首相は、事件に対して強い憂慮を示した上で、警察に対して事件の解決を急ぐよう指示する意向を示していた。

参考
高級紙記者が何者かにこめかみ等を撃たれ死亡
posted by Jean T. at 20:20| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

罰当たり強盗、寺院から電線を盗む

 27日朝、首都圏警察本部バーン・イー・ルゥア署に寺院内にある約56メートルに渡る電線が何者かによって盗まれたとの通報があった。

 電線が盗まれたのはバンコクのトンブリー区バーン・イー・ルゥア地区内にある寺院で、この影響で寺院内の一部の建物が停電になった。

 警察側は、寺院内の一部の建物で停電が発生した同日2:00過ぎ頃に、寺院の敷地内の様子に詳しい2人以上と見られるグループが、事前に充分な準備をした上で電線を切断し盗み出したと見て捜査を開始した。

 事件が発生した寺院の敷地は種々の催し物に使用されている為、日頃から若者グループや見慣れぬ者が出入りしていたといい、寺院関係者によると寺院の敷地内の入出路等に詳しい若者グループが犯行に関与しているのではないかという。
posted by Jean T. at 09:25| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月27日

同盟幹部が甥に撃たれ重傷、政治とは無関係との見方

 27日未明、バンコクのヂャトゥヂャック区ヂョームポン地区内にあるショップハウス内で、親政府・反連合派の反独裁民主主義同盟幹部でタクシー運転手団体を主催するチンナワット・ハーブンパート氏(56)が、同居している甥(39)に銃で撃たれ重傷を負った。同日朝までの報道では、命には別状無いもよう。

 事件が発生したショップハウスは、チンナワット氏がタクシー運転手向けのコミュニティー・ラジオ局92.75Mhzの放送施設として使用しているもので、銃撃される前に酒を飲み酔っていた甥との間で放送施設内にあるコンピュータの使用方法等を巡って口論になっていたことから、警察側は親族内の問題が事件の背景にあり、チンナワット氏が関与している政治活動とは無関係との見方を示している。

 チンナワット氏は、タクシン政権時代に貧困者キャラバンと共同でヂャトゥヂャック公園を拠点とした集会活動を展開し、その一貫としてネーション社を包囲し従業員を軟禁するという過激な抗議行動を展開した人物としても知られており、また、同氏が主催するタクシー運転手向けのコミュニティーFM局に関しては、法定限度を超える出力で放送されていると度々指摘されてきたにも関わらず、同様な指摘を受けた反タクシン政権系のコミュニティーFM局がことごとく閉局に追いやられた一方で、一切当局側の手が入らなかったFM局としても知られている。また、過去にタクシン元首相の実妹でソムチャーイ現首相の夫人であるヤオワパー・ウォンサワット女史が同局に対して資金援助を行っていると指摘されたこともあった。
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6千万以上を横領した元銀行員の女に情状酌量の上で246年の刑

 バンコクのプラカノーン地区裁判所は26日、6千万バーツ以上にのぼる客の預金を自らの口座に振り替え詐取した元銀行員の女の被告に対して合計で492年の禁固刑を下した上で、被告が罪状を認めている事を情状酌量し246年の禁固を命じる判決を下した。

 尚、タイの法律では経済事犯に対して合計で20年を超える禁固を認めていない為、最終的に被告は20年間刑に服する事になる。

 被告はバンコク銀行バーンナー交差点支店に勤務していた2006年10月から2007年7月の間に、仲間と共謀して4件の法人・個人口座から123回に渡り総額65,867,775バーツを自分の口座に振りかえ詐取したとして起訴されていたもので、裁判所側は123回に渡る詐取行為に対して合計で492年の禁固刑を言い渡した上で、被告が罪状を認めている事を情状酌量し246年の禁固に減刑すると共に、被害者に対して詐取した現金全額の返済を命じた。
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2008年09月26日

ウズベキスタン人の立ちんぼ22人を摘発、パッタヤーで

 チョンブリー県のパッタヤー地区の警察当局は25日深夜、同地区に属するバーンラムン郡内のウォーキングストリート周辺で売春客を捜していた20歳から36歳のウズベキスタン人の女22人を摘発した。

 逮捕された女の多くが、単に観光に来ただけで売春なんかやっていないと主張していたが、これまでの調べで観光に来ただけであると主張していた女の全てが、これまでに路上や公共の場所で売春客を捜していたとして複数回摘発されていた事が確認されているという。
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2008年09月23日

土地問題に悩む男性、NBT内で自らの首に刃物を突き付け司会者に会わせろと大騒ぎ

 23日11:00頃、政府広報局系テレビ局NTB内で、45歳の男性が自らの喉元に刃物を突き付け番組の司会進行役を務めている弁護士に面会させろと言って約2時間に渡り職員や警察と睨み合いを演じた。

 男性はスパンブリー県ソーンピーノーン郡内在住のピンさんで、NBTで放映されている番組"ルワム・ムゥー・ルワム・ヂャイ"の中で土地問題に関する悩みを相談する為にホールで放送開始を待っていた際に突然ストレス状態に陥り、自らの喉元に果物ナイフを突き付け番組の司会進行役を務めている弁護士でもあるプラマーン・ルゥアンワタナワニット氏に会わせろと要求した。

 13:00前に警察の説得を受け入れ保護された男性は、耕すための土地を借りるために農業・協同組合銀行に融資を申し込んだが断られた為、やむなく月利10%の高利貸しから借金をしなければいけなかった実情を番組の中で訴え相談する為にNBTに来たが、これまでに首相府やスパンブリー県を地盤とするチャート・タイ党のバンハーン党首に窮状を訴えたがなしのつぶてだったことから、番組の中で窮状を訴えても救済を期待する事が出来ないのではないかと思い始めているうちにストレス状態に陥り自らの喉元に刃物を突き付けてしまったと証言しているという。
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走行中の車が爆発、運転中の女性が死亡し子供3人が重傷

 22日朝、ターク県ポップラ郡内で、25歳(報道により26歳)の女性が運転する小型トラックから爆発が発生し、女性が死亡し同乗していた女性の8歳から5歳(報道により9歳から1歳)の子供3人が重傷を負った。

 これまでの調べで、女性が子供3人を至近の場所にある学校に送り届ける為に小型トラックのエンジンを始動し車庫から出たところで爆発が発生したこと、また車体の下部に爆発物が仕掛けられていたことが確認されている。

 また、一部報道は、使用された爆発物は車のエンジンの始動により起爆するように仕掛けられていたと報じている。

 警察側は、当日たまたま家で仕事に追われていた夫(28)に代わり女性がハンドルを握っていたこと、またミャンマーとの国境線沿いにある同郡内では麻薬関連の事件が頻発しており、女性の夫にも過去に麻薬関連の前科があることから、実行犯は麻薬取引絡みの係争を清算する目的で夫を狙って爆発物を仕掛けた可能性が高いと見て、夫が絡むビジネス上の係争の線も含めて捜査を開始した事を明らかにした。
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2008年09月21日

サタヒップで女性スタンド経営者が殺害

 20日早朝、チョンブリー県サタヒップ郡内の中心部で、寺での寄進を終え帰宅の為にバイクで路上を走行中だった夫婦が、後ろからつけてきたバイクに乗った若者2人組に追いつきざまに銃撃され妻(49)が死亡するという事件が発生した。

 死亡した妻は、ガソリンスタンドを経営している元村長で、最近行われたバーンサレー地区の首長選に出馬し落選していた。

 警察側は、夫(45)の証言等から、死亡した妻が先に行われた首長選挙で激しい選挙戦を展開した末に僅差で現職候補に落選していたことから、地元政治を巡る対立が事件の背景にある可能性が高いと見て、妻が経営に関与していたガソリンスタンド絡みの係争の線も含めて捜査を開始した事を明らかにした。
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2008年09月14日

メーサーイで麻薬組織との間で銃撃戦、組織側2人が死亡

 13日未明、チェンラーイ県メーサーイ郡内の国境線付近で、麻薬取締チームと麻薬密売組織関係者との間で銃撃戦が発生し、密売組織関係者2人が死亡し、麻薬8万錠や銃器1挺を押収した。

 調べによると、県麻薬取締特別班(報道により軍関係者)がミャンマーとの国境線付近をパトロール中に不審な2人組を発見し、その場で制止するよう命じた際に2人組が銃を発砲してきた為、両者間で約10分間に渡る銃撃戦となった。

 死亡した2人組はメーヂャン郡内在住の30歳と40歳のアカ族の男と見られている。
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タクシー運転手、女性の乗客に暴行を振るい現金等を強奪

 13日4:00頃、首都圏警察本部プラッププラーチャイ2署に女性が現れ、20歳くらいのタクシー運転手に暴行を振るわれた上で現金3,000バーツや携帯電話等を強奪されたと訴え出た。

 女性によると、ヤオワラートに近いホテル前でタクシーを拾い、サンティパープ通りで乗車料金を支払い降り歩いていたところで、車から降り後ろからつけてきたタクシーの運転手にいきなり暴行を振るわれた上で現金等が入ったショルダーバッグを引ったくられたという。
posted by Jean T. at 01:33| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする