・15日5:30前、ヤッラー県県都内中心部の旧市場付近の路上で、45歳のイスラム教教師の男性が何者かに銃撃され死亡し、一緒にいた45歳の妻が重傷。夫妻は自宅で経営している雑貨店で販売する為の商品を仕入れる為に市場に来ていた。付近では10日夕方過ぎに1歳の女児を助手席に乗せ小型トラックで路上を走行中だった水資源調査局職員の男性(48)が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡するという事件が発生していた。
・15日未明、ナラーティワート県県都内で、63歳の仏教系住民男性宅が放火され全焼。幸い人的な被害は無し。家主の息子は県行政機構の職員。
・15日9:00過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡(報道によりランゲ郡)内で、踏切の信号操作の任務を終え小型トラックで市場に向かう途上にあった51歳のタイ国鉄職員男性(イスラム教徒)が、路上脇に潜んでいた何者かに銃撃され死亡。
・15日9:30前、ナラーティワート県ランゲ郡内で、ゴム農園内での作業を終え帰宅の為にバイクの2人乗りで路上を走行中だった44歳と40歳の仏教系夫婦が、バイクに乗った2人組に銃撃され2人とも重傷。
・15日10:00前、ナラーティワート県ランゲ郡内で、バイクで路上を走行中だった仏教系住民男性が何者かに銃撃され重傷。
・15日18:00過ぎ、ヤッラー県県都内ラムマイ地区内で、ジョッギング中だった同地区警察署所属の警察官が、バイクに乗った2人組(報道によりバイク2台に分乗した4人組)に銃撃され死亡。
・15日18:30過ぎ、ヤッラー県県都内ポセン地区内で、バイクの2人乗りで路上を走行中だった44歳と34歳のイスラム系住民夫婦が、バイクに乗った2人組に銃撃され2人とも重傷。
・15日19:00過ぎから20:00過ぎにかけてパッターニー県コークポー郡内で学校3校が連続して放火される。 同郡及びノーンヂック郡内で行われている集中摘発により多くの一味の身柄が拘束された事に対する報復と見られる。

