2007年05月02日

南部情勢 (1日)

・30日21:00前、ヤッラー県バンナンサター郡内で学校が放火され全焼。同郡内は21:00から翌4:00までの夜間外出禁止令が発令中。

・ナラーティワート県の警察当局は30日夜半、スンガイ・ゴーロック郡内2ヶ所の民家で強制家宅捜索を行い、麻薬密売容疑で2人のイスラム系住民の男を逮捕すると共に、麻薬や銃器類複数点を押収。逮捕された2人は何れも県内の大物麻薬密売エージェントと見られており、警察側は今後麻薬や銃器類の入手経路等の追及だけでなく南部に於ける一連の不安な動きへの資金提供面を含めた関与に関しても捜査を広げる方針。

・1日未明、パッターニー県ノーンヂック郡内で、一連の不穏な動きに関与した容疑で前日に逮捕された男の釈放を要求する主に女性・子供で構成された住民約100人が郡警察署前の路上を塞ぎ抗議活動を開始。最終的に郡警察の指揮官が、逮捕された男が関与していない事が確認され次第身柄を釈放する事を約束し、住民側は9:00過ぎまでに散会。

・1日7:30前、ヤッラー県グロンピナン郡内で、バイクに乗った二人組がガソリンスタンで給油中だった仏教系住民一家に向け銃を発砲し、39歳の男性が死亡し、73歳の男性の実母、4歳と3歳の男性の娘及び18歳のガソリンスタンド従業員が負傷。

・1日8:30過ぎ、パッターニー県ノーンヂック郡内で、乗り合いバス用の待合いサーラー付近に仕掛けられていた爆発物が爆発し、サーラー内で休憩中だった軍関係者2人が負傷。

・1日10:00前、ヤッラー県ターントー郡内で、人数不明の一味が幹線道路上に鋲を撒くと共に、回収作業に現れた当局関係者を狙い携帯電話による遠隔起爆式の爆発物をしかける。幸い爆発物を発見した当局関係者側が一時避難中に爆発が発生した為人的な被害は無し。

・1日午後、ナラーティワート県ランゲ郡内で、バイクで路上を走行中だった24歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。男性は、殺人未遂の容疑で昨年12月に逮捕状が発行されていた。

・1日午後、ナラーティワート県インゴー郡内で、バイクに乗った二人組が郡警察署前に設置されていた検問所に向け銃を乱射し、警察官1人が重傷。(初期報道段階では、人数不明の一味が郡警察署に向け銃を乱射し警察官1人が重傷。)

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2007年05月01日

南部情勢 (30日)

30日朝、パッターニー県ノーンヂック郡内(報道によりコークポー郡内)の路上で、殺害された上で首を切断された30歳(報道により40歳)の仏教系住民男性の遺体と甥の14歳の少年の遺体が発見。遺体は何れも手足を縛られタイヤと共に火を放たれていた。実行犯は、切断した男性の頭部を約50m(報道により5Km)離れた学校前に放置すると共に、学校の入り口付近に爆発物4-5個を仕掛け逃走。発見された爆発物は、同日正午現在安全処理作業中。

・30日10:00過ぎ、パッターニー県ノーンヂック郡内在住の住民を中心とした女性・子供・若者男性で構成された住民約300人が同県県都内にある県イスラム委員会事務所前に集まり、ウェードゥーラーメー・マミンヂ委員長(兼国家立法議会議員)に対して、職を賭けて情勢掌握に努めるよう要求すると共に、視察で同地を訪れるイスラム諸国会議機構(OIC)の事務総長等に現状を正しく伝え、可能であれば直接地域の住民と意見交換をする機会をつくるよう要求。住民等は、域内で発生したモスク襲撃や聖職者暗殺、イスラム系住民の殺害等の多くが当局側による犯行であると主張。最終的に委員長側が、委員長の権限を越えるものであるとして、情勢の掌握に関しては政府・当局側に要求するべき事項であると説明。またOIC関連に関しては、権限外ではあるものの可能な限り関係者に現状を伝え、ないしは直接住民との対話を持つよう要請に努める事を約束し、13:00前までに住民側は自主散会。

・30日正午過ぎ、ナラーティワート県スンガイ・ゴーロック郡中心部で、華人系男性経営の食堂前で缶入り飲料の容器を利用した小型の爆発物が爆発し、店員のミャンマー人女性1人が軽傷。店主によると、食堂内で食事をし、おつりを受け取らずに店を出て行ったバイクに乗った二人組がテーブルの上に置いていったカバンの中から爆発物状の物が発見され、大急ぎで店外の石製の座席に置いたところで爆発したとの由。

・30日18:30前、ナラーティワート県ランゲ郡内で、車で路上を走行中だった38歳のタムボン行政機構評議会議長(イスラム教徒)が、小型トラックに乗った人数不明の一味の銃撃を受け重傷。

30日20:30頃、パッターニー県県都内中心部にある市場内の眼鏡店付近に仕掛けられていた爆発物が爆発し、34人が負傷を負い、内危篤状態の2人を含む14人が重傷(報道により26人が負傷を負い、内1人のチァン・マイ県出身の男子大生が搬送先の病院で死亡)。爆発発生前に、バイク2台に分乗して現れた20歳から25歳の若者グループが眼鏡店正面のイスラム系食堂前に不審物を置いて逃走するのが目撃される。

・タイ観光庁南第一事務所は30日、南部国境三県域内に於ける不穏な動きを忌諱したシンガポール、マレーシア及びインドネシアからの到着旅客減の影響を受け、サトゥーン県及びソンクラーン県の第一四半期に於ける観光収入が前年同期比で10%減少した事を明らかに。

・スラユット首相は30日行われた定例記者会見の場で、南部国境三県域内の電力供給を補うと共に域内経済の活性化を期す為に風力発電施設をパッターニー県内に建設する計画があることを明らかにした上で、既に天然資源エネルギー省及び旧公社のPTT社に対してフィジビリティー調査を行うよう指示した事を明らかに。

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2007年04月30日

南部情勢 (29日)

・29日2:30過ぎから4:30頃までにかけてパッターニー県内で、コークポー郡内にある学校、メー・ラーン郡内にある学校及びノーンヂック郡内にある保健所職員住宅が連続して放火。人的な被害は無し。

・29日早朝、ヤッラー県バンナンサター郡内で学校が放火。実行グループは鋲を路上に撒きながら逃走。

・29日午前、パッターニー県ヤラン郡内で、主に女性・子供で構成された住民約100人が道路を塞ぎ、前夜隣接するノーンヂック郡内のモスクで発生した爆破・銃乱射事件に対する捜査の進展と実行犯の逮捕を要求する抗議活動を開始。また、前後して抗議活動が展開されている付近にある2ヶ所の村道内で爆発物と見られる不審物が発見され安全処理されるが、いずれも偽爆弾と判明。尚、地域の住民リーダー等の証言から、抗議活動に参加している「住民」は全員地域外の者と見られることから、一連の不穏な動きに関与している組織関係者が何らかの思惑をもって地域外の住民を動員したとの見方もされている。住民等は夕方前までに自主散会。

・29日午後、パッターニー県ヤラン郡内で、タムボン行政機構の庁舎が放火され全焼。

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2007年04月29日

パッターニー県ノーンヂック郡内でモスクが爆破

 28日20:00頃、パッターニー県ノーンヂック郡内で、車で現れた人数不明の一味がモスク前のバイク駐車場に向け爆発物を投げ込むと共に、礼拝を終えバイクで帰宅の途につくために駐車場に集まっていた住民等に向け銃を乱射し、この爆破・銃撃で少なくとも67歳の教師出身の聖職者が死亡し住民3人が重傷を負った模様。

 一方、ナラーティワート県内では、28日10:30前にヂャネ郡内で、自宅前にいた38歳のタムボン行政機構評議会議員男性が徒歩で現れた二人組に銃撃され死亡し、更に10:30過ぎにはインゴー郡内で、45歳のタムボン行政機構評議会議員男性がバイクで路上を走行中に、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。死亡した2人は何れもイスラム教徒。

 また、27日15:00前には、パッターニー県ヤラン郡内で、バイクの二人乗りで路上を走行中だった43歳の仏教系住民夫婦が、バイクに乗った二人組に銃撃され2人とも重傷。

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グルーセ・モスクに向け銃を乱射

 一味側に106人の死亡者を出したグルーセ・モスク事件発生から3年目を迎えた28日6:00前、車で現れた人数不明の一味がパッターニー県県都内タンヨンルソ地区内にあるグルーセ・モスクに向け銃を乱射した上で逃走するという事件が発生しました。

 事件発生当時モスク内には20人前後のイスラム教徒が礼拝中だったようですが、幸い一味側が撃った11mm口径の弾丸の貫通をモスクの門や壁が防いだおかげで人的な被害は確認されていないようです。

 グルーセ・モスク周辺は、事件発生後3周年目を迎える28日を中心に大規模な破壊活動が計画されているとの情報当局からの警告に基づき警戒態勢が強化されていたにも拘わらず、事件発生当時、食事の為に中座していた現場周辺の警戒作業にあたっていた警察関係者が現場に戻ってきたのが事件発生後1時間以上経った後だったことから、住民の間に当局側の警戒態勢に対する不信感と共に事件に関する様々な憶測を呼ぶ結果になっているようです。

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2007年04月28日

南部情勢 (26-27日)

・26日19:00前、パッターニー県コークポー郡内で、イスラム系住民男性が何者かに銃撃され死亡。犯行は当局側による仕業であると疑う近隣住民が当局側の現場検証を阻止する場面も一時見られた。

・27日6:00頃、ナラーティワート県ターク・バイ郡内で、69歳の仏教系住民男性宅前の植木付近に仕掛けられていた爆発物が爆発し、近くで米菓子類を販売していた68歳の仏教系住民女性と孫の14歳の少年が重傷。使用された爆発物は6:00にセットされた時限発火式。

・27日8:00過ぎ、ヤッラー県ラーマン郡内で、路上の警戒作業にあたっていた特殊戦闘部隊関係者を乗せた車両の通過に会わせ爆発物が爆発。幸い人的な被害は無し。実行グループは、路上に鋲を撒きながら逃走。

・27日9:00前、パッターニー県トゥンヤーンデーン郡内で、路上の警戒作業にあたっていた軍関係車両の通過に会わせ爆発物が爆発。幸い人的な被害は無し。

・27日昼過ぎ、ナラーティワート県ターク・バイ郡内で、仏教系住民男性が経営する闘鶏場に併設された売店付近に仕掛けられていた爆発物が爆発し、売店の開店準備中だった女性2人及び闘鶏場の客の男性1人が負傷。

・スラユット首相は27日、南部視察の為に30日からタイを訪問する予定になっているイスラム諸国会議機構の事務局長が、政府が進める平和的手段を旨とした対策に支持を表明している事を明らかに。

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2007年04月27日

南部情勢 (25-26日)

・25日21:30前、パッターニー県ヤリン郡内で、路上の警戒作業にあたっていた軍用車両の通過に会わせ爆発物が爆発し、軍関係者4人が負傷。また、一部報道は爆発後に約5分間に渡り実行グループ側と銃撃戦が展開され、爆破と銃撃戦により2人の重傷者を含む11人が負傷を追ったと報じる。

・26日9:00前、パッターニー県パナーレ郡内で、学校の塀付近に仕掛けられていた爆発物が爆発し、警戒作業にあたっていた軍関係者3人(報道により2人)が負傷。

・26日10:00過ぎ、ヤッラー県バンナンサター郡内で、前日に当局側によって包囲され散会させられた女性・子供で構成された約200人の住民が、屈強な若者グループの後方支援を受けながら再度路上を塞ぎ夜間外出禁止令の解除を求めた抗議活動を開始。一時、後方に控える若者グループを警戒し遠巻きに住民等の動向を監視していた当局側とのあいだで膠着状態を演じるが、最終的に夜間外出禁止令発令の影響で一味と無関係な一部住民の家屋への電力供給が止められ生活に不便を来していることが解除要求の理由の一つである事が判明し、当局側が住民側の要求を受け入れ善処する事を約束し住民側は昼までに散会。尚、一部報道は「蒸し暑く、また当局側が要求活動に関心を示さない」との理由で明日再度同じ場所に現れるとの言葉を残し自主的に散会と報じる。

・26日10:30過ぎ、ナラーティワート県バーヂョ郡内で、折から開催されていた凧揚げ合戦会場付近に仕掛けられていた爆発物が爆発し、会場の警備作業にあたっていた軍関係者4人が負傷。

情報当局は26日、一味側に106人の死亡者を出したグルーセモスク事件発生から3周年を迎える28日を中心に南部国境三県域内で大規模な破壊活動が計画されている恐れがあると警告。

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2007年04月26日

南部情勢 (23-25日)

・23日夜半、パッターニー県県都内で、上水道工事用に保管してあったPVC管約30本が放火。

・24日6:00前、パッターニー県ガポー郡内で、バイクで路上を走行中だったタムボン行政機構評議会議員の男性(46、イスラム教徒)が、バイクに乗った男に銃撃され死亡。

・24日7:30前、パッターニー県マーヨー郡内で、ゴム農園に作業に向かうためにバイクで路上を走行中だった37歳のイスラム教住民男性が、路上脇に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され重傷。男性は村自警組織に所属していた。

・24:日11:30過ぎ、パッターニー県ノーンヂック郡内で、バイクで路上を走行中だった56歳の仏教系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され重傷。

・24日夕方過ぎ、ヤッラー県バンナンサター郡内で、バイクの3人乗りで路上を走行中だった仏教系住民3人が、バイクに乗った二人組に銃撃され3人とも負傷。

・24日19:00前、パッターニー県ヤリン郡内で、市場内で果物を商っていた46歳の仏教系住民男性が、購入客を装った黒服を着た若い男に銃撃され重傷。男は付近に止めてあったバイクで逃走。

・24日20:00過ぎ、ヤッラー県ヤッハー郡内で、人数不明の一味が幼稚園を臨時駐留所として使用していたレンジャー部隊に向け銃を乱射し、約15分間(報道により5分とも10分とも)に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この銃撃戦による人的な被害は無し。ヤッハー郡は21:00から翌4:00までの夜間外出禁止令が適用されている。レンジャー部隊が臨時駐留所として使用していた幼稚園では、過去に爆破され半壊する事件が発生していた。

・24日21:30前、ヤッラー県バンナンサター郡内で、人数不明の一味が土地事務所を臨時駐留所として使用していたレンジャー部隊に向け銃を乱射し、約5分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この銃撃戦による人的な被害は無し。

・24日23:00前、ヤッラー県バンナンサター郡内で、人数不明の一味が仏教・イスラム系住民で構成された村自警組織の検問所に向け銃を乱射し、約10分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この銃撃戦で村自警組織員4人が負傷。銃乱射事件が連続して発生したバンナンサター郡は、隣接するヤッハー郡と同様に夜間外出禁止令が発令されていた。

・25日朝、パッターニー県ノーンヂック郡内で、バイクの2人乗りで路上を走行中だった35歳と32歳の仏教系住民夫婦が、バイクに乗った二人組に銃撃され夫が死亡し妻が重傷。死亡した夫は政府が進める雇用推進策により村警備関係の職に就いていた。

・25日8:00過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、仏教系住民女性経営の食堂前に仕掛けてあった爆発物が爆発し、店内にいた4人が負傷。

・25日11:00前、ヤッラー県バンナンサター郡内で、主に女性で構成された住民約100人が路上を塞いで夜間外出令解除を要求し抗議行動を開始するも、女性レンジャー部隊員を含む当局側が住民を包囲すると共に住民代表と交渉を行い昼前までに散会。同郡内では前日夜半から深夜にかけて2ヶ所でレンジャー部隊を狙った銃の乱射事件が発生していた。

・25日19:00過ぎ、ヤッラー県グロンピナン郡で、人数不明の一味が学校を臨時駐留所に使用している軍関係者に向け銃を乱射し、約5分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この銃撃戦による人的な被害は無し。

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2007年04月24日

南部情勢 (22-23日)

・22日深夜から23日未明にかけて、ナラーティワート県スンガイ・パーディー郡内で、人数不明の一味が学校を放火し全焼させた上で、放火現場の検証作業及び一帯の警戒強化作業にあたっていた軍関係者に向け銃を乱射し、約10分間に渡り銃撃戦を展開した後に逃走。この銃撃戦で1人の重傷者を含む18人(報道により14人とも17人とも)の軍関係者が負傷。また 一部報道は重傷を負った軍関係者1人が死亡と報じる。

・23日6:00過ぎ、ヤッラー県県都内で、45歳の仏教系住民男性の殺害された上で首を切断された遺体が発見。 この事件に絡んで警察は同日夕方過ぎまでには53歳と46歳の仏教系住民の男2人を逮捕。2人は飲酒中に発生した喧嘩が原因で殺害した事を認める。

・23日17:00前、ナラーティワート県ヂョアイローン郡内で、路上に仕掛けられていた爆発物が発見され安全処理。

・23日18:00前、ヤッラー県バンナンサター郡内で、公衆電話が爆破され全壊。人的な被害は無し。

・23日18:30過ぎ、ヤッラー県県都内で、牛の世話中だった54歳のイスラム系住民男性が、小型トラックの後部荷台に乗った男に銃撃され重傷。

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2007年04月23日

南部情勢 (21-22日)

・21日夜半、国境警備警察の特務部隊はソンクラー県テーパー郡内の食堂内で12人の若者グループを麻薬使用の現行犯で逮捕。この逮捕は不審な若者グループの常連客がいるとの住民からの通報に基づく内偵捜査により実現したもので、当局側は逮捕された若者グループが南部に於ける一連の不穏な動きに関与している疑いがあると見てパッターニー県ノーンヂック郡内にあるインカユット司令本部に身柄を送致し取り調べを行う方針。

・21日夜半、ヤッラー県県都警察は、県都内サテンノーク地区内で21歳の男2人を南部に於ける一連の不穏な動きに関与した容疑で逮捕しM16ライフル用銃弾3発等を押収。2人は何れも地域内における実行部隊の取りまとめ役と見られる。

・22日9:00過ぎ、パッターニー県ヤリン郡内で、米を精米施設に運ぶためにバイクの二人乗りで路上を走行中だったイスラム系住民夫婦が、バイクに乗った二人組に銃撃され46歳の夫が死亡し妻が重傷。

・22日昼前、ヤッラー県ラーマン郡内で学校が放火され、住民総出で消火作業にあたりボヤ程度で消し止められる。実行グループは路上に偽爆弾等を放置しながら逃走。当局側は、当日早朝に付近に住むイスラム系住民1人が一連の不穏な動きに関与した容疑で逮捕された事に対する復讐との見方。

・22日昼過ぎ、ナラーティワート県ランゲ郡内で、23歳のイスラム系住民男性が食堂で食事を終え帰宅の途につこうとしたところで、バイクに乗った二人組に銃撃され重傷。

・22日昼過ぎ、タイ国鉄は、14日に走行中の列車が銃の乱射を受け女児と乗車勤務中の国鉄職員が負傷した事を受け一時運休措置が講じられていたヤッラーからスンガイ・ゴーロック間の列車の運行を再開。

・22日昼前、ソンクラー県県都内で学校から出火しほぼ全焼。当局側は、仏像が安置してある部屋が火元になっていることから、仏像の脇に点した蝋燭の火が原因である可能性が高いものの、当日は学校が休みで校内に人気がなかったことから放火の可能性も否めないとの見方。

・22日19:00前、パッターニー県のガポー郡、サーイブリー郡及びマイゲーン郡内で、連続して人数不明の一味が軍の臨時駐留地に向け銃を乱射し、銃撃戦を展開した後に逃走。3件の銃撃戦による人的な被害は無し。当局側は、域内に拠点を置くRKK関係者が、潜在力を誇示する為に訓練を兼ねて銃撃したとの見方。

・22日19:30過ぎ、ナラーティワート県スンガイ・パーディー郡内で学校が放火されほぼ全焼。更に、人数不明の一味が放火発生を受け周辺の捜索作業に乗り出した軍関係者に向け銃を乱射し、約5分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この放火・銃撃戦による人的な被害は無し。

・22日20:00過ぎ、ヤッラー県県都内で、人数不明の一味が小規模発電設備の警戒作業にあたっていた軍関係者に向け銃を乱射し、数分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。人的な被害は無し。

・22日21:00前、ヤッラー県バンナンサター郡内で、路上脇に潜んでいた人数不明の一味が、検問作業にあたっていた軍関係者に向け銃を乱射し、約5分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この銃撃戦で軍関係者1人が負傷。

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2007年04月22日

南部情勢 (21日)

・21日6:00前、ナラーティワート県ランゲ郡内で、ゴム農園へ作業に向かうためにバイクで路上を走行中だった27歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った2人組に銃撃され重傷。

・21日7:00過ぎ、ナラーティワート県ランゲ郡内で、路上脇のゴム農園内に潜んでいた3人組と見られる(報道により人数不明)一味が托鉢僧の警護作業にあたっていた軍関係者に向け銃を乱射し、約5分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この銃撃戦による人的な被害は無し。

・21日9:00前、パッターニー県マーヨー郡内で学校が放火。

・21日11:00前、パッターニー県ヤラン郡内で、路上の警戒作業にあたっていた軍関係車両の通過に会わせ爆発物が爆発し、軍関係者2人が死亡し2人が重傷。(初期報道段階では3人が重傷、ないしは1人が死亡し3人が重傷と報じられていた)

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2007年04月21日

首相、平和的手段を旨にした南部対策の継続を確認

 20日、南部国境三県域を訪問したスラユット首相は、あらためて和解推進と平和的手段を旨とした対策の継続を確認すると共に、一連の不穏な動きに関与している組織や人物に対しては妥協する事無く厳格に法律を執行する方針を確認しました。

 その上で、スラユット首相は域内の大多数を占める善良な住民との対話を進め理解を共有し信頼関係の情勢に務める事が情勢解決の鍵を握るとの認識を示しました。

 しかし、一連の不穏な動きに関与している組織や人物に対しては、あらためて現存する法律を公正・厳格に執行し取り締まるとし、新たな法律により組織との和解推進に取り組むとの一部指摘を否定していました。

 一方、南部対策を巡って国家安全保障評議会のソンティ議長(陸軍司令長官、国内治安維持作戦司令本部長)との間で対立があると指摘されている事に関しては、20年以上共に職務に邁進してきた仲であると語り対立を否定した上で、域内に於ける経済対策や投資の呼び込み、社会問題対策推進に繋げる為にも、ソンティ議長はテロの抑止や住民の生命・財産の安全確保面の強化を最優先に取り組むべきであるとの認識を示していました。

 また20日付けの一部紙面が、アメリカが南部対策の支援を申し出たと報じていたことに関しては、スラユット首相は事実では無いと否定していました。

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南部情勢 (19-20日)

・19日夜半、ヤッラー県県都内で、路上の警戒作業にあたっていたレンジャー部隊関係者の車列の通過に会わせ爆発物が爆発し、レンジャー部隊関係者1人が重傷を負い、3人が軽傷。

・19日22:00過ぎ、ナラーティワート県インゴー郡内で、人数不明の一味が学校を臨時駐屯地として使用していたレンジャー部隊に向け銃を乱射し、約15分間銃撃戦を展開した後に逃走。この銃撃戦による人的な被害は無し。

・20日早朝、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、農作業中だった76歳の仏教系住民男性が何者かに銃撃され負傷。

・20日8:00過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、学校が放火。住民総出で消火作業にあたりボヤで消し止められる。実行グループは、当局関係車両の進行を妨害する為に鋲を路上に撒きながら逃走。

・20日9:30前、ナラーティワート県シーサコン郡内で、人数不明の一味が検問所付近で爆発物を爆発させた上で、検問作業中の軍関係者に向け銃を乱射し逃走。幸い軍関係者に人的被害は無し。爆発が発生する直前に目撃されたバイクに乗った二人組が事件に関与していると見て捜査中。

・20日10:00過ぎ(報道により11:00過ぎ)、パッターニー県マーヨー郡内で、路上の警戒作業中だった軍関係車両の通過に会わせ爆発物が爆発し、軍関係者1人が重傷を負い4人が軽傷。

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2007年04月20日

南部情勢 (18-19日)

・18日夜半、パッターニー県県都内中心部で、6ヶ所の公衆電話ボックスが連続して爆破。使用された爆発物は、何れも5バーツで市販されている使い捨てライターを改造した破壊力よりも音響効果を狙ったもの。使い捨てライターを改造した爆発物が使用されるのは今回が初めて。

・18日夜半、ヤッラー県県都内で、礼拝を終えバイクで帰宅途上にあった44歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され死亡。

・18日夜半から19日未明にかけてパッターニー県県都内にある仏教系住民が経営するエビ養殖場の従業員宿舎と養殖池用の電源設備が放火。ノーンヂック郡内では、地元漁協の監視小屋が放火。何れも人的な被害は未確認

・19日10:00前、ヤッラー県ヤッハー郡内で、同郡パテー地区内に居住するイスラム系住民約160人が郡庁を訪問し、一連の不穏な動きに関与している組織への参加を強要されたと訴え出ると共に、テロ撲滅・域内正常化の早期実現に協力する意向を当局側に伝える。住民によると、組織側から忠誠を誓う儀式への参加を強要された者もいるという。

・19日17:00過ぎ、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、バイクの二人乗りで路上を走行中だった17歳から20歳くらいの若い女性2人が、バイクに乗った2人組に銃撃され死亡。初期報道段階では、死亡した2人の女性の素性は明確になっておらず、また近隣住民の聞き込みから地域の住民では無い可能性が高い。

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2007年04月19日

テロ撲滅住民ネットワーク、バンコクで抗議集会開催を計画

 ヤッラー県内の仏教系住民を中心に結成されたテロ撲滅住民ネットワーク代表のソムヌック・ラマン氏は18日、現在ヤッラー県県都内中心部にある県庁舎前で行われている座り込み集会の継続を確認すると共に、政府及び国家安全保障に住民側の要求の受け入れを要求する為にバンコクへ上京し抗議集会を開催する方向で検討を行っている事を明らかにしました。

 尚、上京の日程に関しては別途ネットワーク内で協議の上で決定する方針であるとのこと。

 テロ撲滅住民ネットワークはヤッラー県県都内で仏教系住民女性が惨殺する事件が発生した事を受け結成された仏教系住民を中心にした団体で、融和策の放棄と不穏な動きに関与している組織・関係者に対する厳格な対応、被害者に対する充分な補償等の要求事項を掲げ、首相及び評議会議長との直接協議を要求し座り込み集会活動を展開していました。

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南部情勢 (18日)

・18日15:30前、ナラーティワート県ランゲ郡内で、バイクで路上を走行中だった40歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され重傷。

・18日夕方過ぎ、ナラーティワート県シーサーコン郡内で、小型トラックを運転中だった52歳のイスラム系住民男性が、小型トラックに乗った人数不明の一味に銃撃され死亡。

・18日夕方過ぎ、ソンクラー県サバーヨーイ郡内で、学校が放火され全焼。実行グループは鋲を路上に撒きながら逃走。

* 以上、ナラーティワート県の県警察副本部長が重傷を負った事件を含む、18日正午以前に発生した掲載済みの事件は除く。

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2007年04月18日

ナラーティワートで爆破、現場検証中の県警察副本部長が重体

 18日5:30過ぎ、ナラーティワート県県都内4ヶ所及びタークバイ郡内1ヶ所(報道により県都内2ヶ所、タークバイ郡3-4ヶ所)にある高圧電線用の鉄塔下付近に仕掛けられていた爆発物が連続して爆発する事件が発生、更にタークバイ郡内で発生した爆破現場の検証作業に立ち会っていた同県警察本部副本部長(警察大佐、46)が、予め仕掛けてあった別の爆発物の爆発により左手足を吹き飛ばされると共に頭部に裂傷を負うという事件が発生。

 負傷を負った副本部長はソンクラーン県ハート・ヤイ郡内にある病院に搬送されるも同日10:00現在予断を許さない状態。

 副本部長は、ナラーティワート県ランゲ郡警察署所属だった4年前に、同郡山間部で発生した地域住民を強請っている山賊と間違えられた私服警察官2人が住民に人質にされた上で惨殺された事件の際に人質解放交渉の為に非武装で住民の中に入り、住民から暴行を振るわれ重傷を負っていた。

 尚、連続爆破によりタークバイ郡内の一部で停電の発生が確認されているが、県都内では確認されていない。

 また、一部報道によると、ほぼ同時刻に県都内中心部にある食堂前付近で爆発物が発見され安全処理が行われ、更に同じく県都内で爆発が発生した高圧鉄塔の下付近で別の不発の爆発物が発見され安全処理が行われた模様。

 一方、17日夜半には同県シーサコン郡内で、道路工事現場でトラクターに乗っていた58歳と54歳の建設作業員(それぞれナラーティワート県とヤッラー県出身の仏教徒)が、黒服を着た3人組に銃撃され殺害され、更に死亡した58歳の男性は首を切断された上で実行グループに持ち去られるという事件が、また18日朝にはヤッラー県ベートン郡内のマレーシアとの国境線で、両国の間に設置されていた柵の一部が何者かによって破壊されているのが発見されている。

(タイ時間 10:40掲載 13:45更新)

参考
http://www.nationchannel.com/xnews/index.php?news_id=6656 (ビデオ)

posted by Jean T. at 15:41| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

南部情勢 (16-17日)

・16日夜半、ナラーティワート県県都内で、35歳の警察官が自宅から出ようとした所で、付近に潜んでいた2名と見られる一味に銃撃され重傷。

・17日4:00前、パッターニー県サーイブリー郡内で、イスラム系住民の住宅内で32歳の警察官が射殺。事件後52歳の家主の男が出頭し犯行を認める。尚、事件の背後関係に関してはその後の報道では確認できず。

・17日、タイ国鉄と第四地区国軍本部との間で行われた協議の席上で、現在列車の運行休止措置が講じられているヤッラー駅からスンガイ・ゴーロック駅までの区間の23日までの運行再開を目指し路線及び通行列車に対する安全対策を強化する事で合意。

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2007年04月17日

南部情勢 (15-16日)

・15日夜半から16日未明にかけて、パッターニー県県都内9ヶ所で学校や教員宿舎、保健所、幼稚園が連続して放火。放火が発生した地点は、何れも携帯電話用電波の送信設備の連続放火及び放火に関与したと疑われた少年3人が軍関係者によって射殺された地区及び隣接地区内。当局側は、何れも少年3人が軍関係者によって射殺された事件に対する抗議活動を背後から煽動している一味が犯行に関与した可能性が高いとみて捜査を展開。また、住民側の目撃証言等から、地域外の者が放火に関与している可能性が濃厚とのこと。

・16日7:00過ぎ、ヤッラー県県都内で、自宅前にいた60歳の地元行政機構評議会議長(イスラム教徒)が、何者かに銃撃され死亡。更に約2Km離れた地点にある民家で、35歳のイスラム系住民が何者かに銃撃され死亡。警察側は35歳の男性が銃撃された際に目撃された、バイク二台に分乗した戦闘服状の服を着た3人の若者組が両方の犯行に関与したとみて行方を追う。男性は、地元官僚付きの運転手。

・16日昼過ぎ、ナラーティワート県ランゲ郡内で、村内の友人宅に徒歩で向かっていた24歳のイスラム系住民男性が、バイクに乗った二人組に銃撃され重傷。

・・15日17:00過ぎ、ナラーティワート県ランゲ郡内で、バイクで路上を走行中だった30歳の村長(イスラム教徒)が、路上脇に潜んでいた人数不明の一味に銃撃され死亡。更に、たまたまバイクで現場を通りかかった64歳のイスラム系住民男性が流れ弾にあたり重傷。死亡した村長は、昨年9月に自宅に押し入った一味に銃撃され死亡した父親の跡を継いで村長に就任していた。

・16日、ヤッラー県県都内中心部にある県庁舎前で首相・国家安全保障評議会議長との直接協議を求め座り込み抗議活動を展開している仏教系住民は、テロ撲滅住民ネットワーク名で当日予定されていた惨殺された仏教系住民女性の火葬を団体が掲げた目標が達成されるまで無期限に延期する方針を発表。また、団体関係者によると、前日にナラーティワート県ルゥーソ郡内で射殺された上で火を放たれた70歳の仏教系住民男性の遺族が、抗議集会に合流する為に男性の遺体を収めた棺と共に向かおうとしたところで、当局側の妨害にあい合流を断念していた事を明らかに。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月16日

南部情勢 (14-15日)

・14日21:00前、ヤッラー県バンナンサター郡内で、イスラム系住民の住宅が放火されほぼ全焼。放火発生当時、家主等はパッターニー県内にある実家に所用の為に出かけていたため無人だった。

・タイ国鉄は15日朝、前日にナラーティワート県ルゥーソ郡内で、人数不明の一味が走行中の列車に向け銃を乱射し乗員乗客2人が負傷を負う事件が発生した事を受け、ヤッラー駅からスンガイ・ゴーロック駅間の列車の運行を15日朝から無期限に中止する方針を明らかに。運行再開時期に関しては、情勢を見極めて上で決定される見通し。

・15日12:00前、ナラーティワート県ルゥーソ郡内で、人数不明の一味が、バイクで路上を走行中だった70歳の仏教系住民男性を射殺し、全身にガソリンをかけ火を放った上で、男性のバイクを盗み逃走。

・15日17:30前、ナラーティワート県シーサコン郡内で、小型トラックで現れた10人前後の男が二手に別れて地元行政機構の庁舎を臨時駐屯地として使用していたレンジャー部隊関係者に向け銃を乱射し、約15分間に渡って銃撃戦を展開した後に逃走。この銃撃戦でレンジャー部隊関係者1人が死亡し3人が負傷。

・15日20:00前、パッターニー県県都内にある食堂前に駐車してあったバイクに仕掛けてあったと見られる爆発物が爆発し、店内で食事中だった1人が負傷。

・15日、ヨンユット政府報道官は、スラユット首相が16日にヤッラー県を訪問し県都内で惨殺された仏教系女性の葬儀に列席するとの報道を否定。これは、スラユット首相が16日に行われる葬儀に列席する意向を表明し、その際に県都内中心部にある県庁舎前で抗議活動を展開している仏教系住民との間で直接協議が行われる見通しになったと伝えられていた事を受けたもの。

 尚、ヨンユット報道官によると、20日に予定されているマスコミ関係者を伴った南部視察訪問は予定通り行うとのこと。

 一方、座り込み抗議活動を展開している住民達は、16日に王室から下賜された花輪を飾るに相応しい寺院で女性の火葬を行う事に関しては原則的に合意しているものの、16日の火葬まで棺を県庁舎前に安置すると共に、政府・評議会側に対して融和策の放棄と厳格な手段による南部対策を中心とした要求事項の受け入れを要求する為の直接協議が実現するまで座り込み抗議活動を継続させる方針を確認。

posted by Jean T. at 02:00| 南部情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする