2010年12月17日

バイク運転中の女子学生をターゲットに強姦・強盗を繰り返していた男女3人を逮捕

 各報道によると、第7地区警察本部及びラーチャブリー県警察本部は16日、30歳と23歳の男2人及び25歳の女1人を性的暴行、強盗及び盗難品引き受けの容疑で逮捕し、共犯の28歳と26歳の男2人の行方を追っている事を明らかにした。

 調べによると、逃走中の2人を含む5人は共謀して、ラーチャブリー県の県都内やパークトー郡内で、1人でバイクを運転中の女子学生をターゲットに刃物で脅し、性的暴行を加えた上でバイクや携帯電話を初めとする金品を強奪していたとされ、これまでに少なくとも17人の女性が被害にあっていた事が確認されている。

* 報道動画
http://goo.gl/aITVJ

posted by Jean T. at 11:33| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パッタヤーで香水を万引きしたロシア人男が店員に取り押さえられ警察に突き出される

 各報道によると、16日深夜、チョンブリー県パッタヤー地区にあるショッピングセンターの化粧品売り場で、有名ブランドンの香水3本、総額6,300バーツを万引きしたロシア人の男(30)が店員や警備員等に取り押さえられ警察に引き渡された。

 最終的に男が犯行を認め、万引きした香水の総額6,300バーツを店側に支払う意向を示した事を受け、店側は被害届の警察への掲出を見合わせた。

* 報道動画
http://goo.gl/tNTmS

posted by Jean T. at 11:30| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

同盟議長代行、法務省人権保護局による保釈実現に向けた調整を受入

 各報道によると、16日午前アピシット首相と面談した反独裁民主主義同盟議長のティダー・ターウォンセート女史は、首相側が提案した法務省人権保護局側による収監中の同盟幹部やデモ隊関係者の保釈実現に向けた調整を受け入れた事を明らかにした。

 また、面談の際にアピシット首相に対して、法に則った平和を旨にした活動を今後展開していく旨伝えたという。

posted by Jean T. at 15:36| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

囮捜査官が追尾してきた麻薬密売グループに銃撃され2人が重傷

 各報道によると、15日21:00頃、ノンタブリー県パークレット郡内のラタナティベート通り沿いにある小路内で、囮捜査の現場に向かう途上だった首都圏警察本部所属の警察官2人が、後方から追尾してきた車に乗った人数不明のグループに銃撃され重傷を負った。内1人は意識不明の重体で予断を許さない状態だという。

 調べによると、囮捜査中の警察官13人が車4台に分乗して現場近くの麻薬受け渡し場所周辺に配置につく準備をしていた際に、付近に車を駐車し警察側の動向を監視していた麻薬密売グループ関係者が2人の警察官が乗った車に向け銃を発砲し逃走した。

 当時警察は、刑務所内に張り巡らされている麻薬密売ネットワークの解明・摘発の一環として、それに繋がる麻薬密売組織に対して囮捜査を仕掛けていた。

posted by Jean T. at 15:22| バンコク ☁| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟議長代行が首相と面会、収監中の幹部の保釈について協議

 各報道によると、16日午前、バンコクにあるミラクル・グランド・ホテルのレストランで反独裁民主主義同盟議長代行のティダー・ターウォンセート女史(ウェーン・トーヂラーガーン氏夫人)及び同前議長のウィーラ・ムシッカポン氏がアピシット首相と約30分間面談した。

 現在収監中の同盟幹部等の保釈の方向性に関する話し合いが為されたという。

 尚、初期報道段階ではティダー女史等がアピシット首相との面会を要求する為にホテルに現れた報じられていたが、同女史によるとアピシット首相との面談は偶然実現したものだったという。

posted by Jean T. at 14:54| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wikileaks、サマック元首相がクーデターの責任の一端が王妃にあると指摘

 Wikileaksが公開した2008年10月1日付けのアメリカの機密公電より、サマック元首相が2006年のクーデターの責任の一端が王妃にあると指摘していた事が明らかになった。

 アメリカ大使と面会した際にサマック元首相は、7ヶ月の首相在任中に政治的な圧力を受けていた事を明らかにした上で、2006年のクーデターや民主主義市民連合による混乱の責任がシリキット王妃にあると尊大な態度で指摘していたという。

 サマック元首相によると、王妃がプレーム枢密院評議会議長や王党派を通して連合を操っていたのだという。

 しかし、国王に関しては、自分に反対する者以上の忠誠心を持っており、首相在任中は国王からの支えを受けていたとしたが、王子に関してはコメントをする事は無かったという。

posted by Jean T. at 13:03| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wikileaks、プレーム議長が首相を好評価 - タイの大物が王子に対して否定的な見解

 Wikileaksが新たに公開したアメリカの機密公電により、今年1月にアメリカ大使がプレーム枢密院評議会議長を初めとする影響力を持つ人物を表敬訪問した際に、プレーム議長がアピシット首相に対して肯定的な評価を下す一方で、外務大臣経験がある枢密院評議会議員のシッティ・サウェートシーラ氏は、同首相の問題解決能力や効率的に政策を遂行するチームの不在に不満を示していた事が明らかになった。

 またタクシン元首相に関しては、面会したプレーム議長、シッティ議員及びアーナン元首相何れも同元首相による政府への直接的な攻撃や王室に対する間接的な攻撃に注目しており、特にアーナン元首相は、国王の健康不安が同元首相による間接的攻撃の動機の一部になっているとの見方を示していたという。

 一方、次期国王継承者とされる王子に関しては、3者何れも否定的な見解を示し、特にアーナン元首相は、王子以外の者を国王に据える為の手続きが他に存在してれば国家はより良い状態になるとの認識を仄めかしていたという。

 その際に、シッティ議員はシリーントーン王女が次期国王として望ましいとの見解を示したが、それに対してアーナン元首相は、次期国王継承者を変更する事ができるのは国王のみであると指摘した上で、そのような継承者の変更が起こる可能性は極めて低いとの認識を示していたという。

posted by Jean T. at 12:35| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

27歳女性、オナベとの交際をなじられた事を苦に自殺

 INNによると、15日朝、ナコン・シー・タンマラート県県都内バーンヂャーク地区にある民家内で、工業系職業訓練課程校に通う27歳の女性が首を吊って死亡しているのが発見された。

 先に女性の親戚の男性が両親から飲酒や賭博をなじられ自殺していること、また女性がオナベの女性と交際している事を両親からなじられていたことから、両親からなじられた事を苦にして、先に自殺した親戚の男性を見習って首を吊って自殺したと見られている。

posted by Jean T. at 17:15| バンコク ☀| 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

首相のリーダーシップに対する評価は向上も国民問題への対策遅延に対する不満も

 私立アサンプション大学が行う世論調査ABACポールが17県内2,381世帯の18歳以上の回答者を対象に1日から14日にかけて行った調査で、74.9%の回答者がアピシット首相のリーダーとしての素質として誠実さを評価すると回答し、以下、感情を抑制できる面(74.1%)、道徳に基本をおいている面(72.0%)、私益より公益を優先している面(71.7%)、国民が信頼を置くことができるところ(71.2%)、人の心を惹きつける魅力(カリスマ性)があるところ(70.5%)、首相になっても国民を見捨てないところ(69.1%)、民主主義的なところ(68.9%)と続く結果になっていた事が明らかになった。

 また前年に行われた調査と比較した場合、アピシット首相の誠実さを評価した者が68.2%から74.9%、感情抑制面を評価した者が73.8%から74.1%、道徳面を評価した者が71.4%から72.0%、公益重視を評価した者が65.4%から71.7%、人を惹きつける魅力を評価した者が65.9%から70.5%、国民を見捨てないところを評価した者が67.0%から69.1%、民主主義的なところを評価した者が66.5%から68.9%と何れも評価を向上させる結果になった。
 
 しかし、経済関連以外の火急な解決が望まれる問題に関しては、78.9%の回答者が国民間の対立問題、78.7%の回答者が農地改革問題、75.3%の回答者が社会的格差、複数基準の存在及び差別的対応の解消をあげ、以下、汚職問題、犯罪問題、麻薬問題、天然災害被災者救済等と続き、国民を困窮させている問題に対する政府側の対策遅延に対して国民が依然不満を抱いている事を浮き彫りにする結果になった。

posted by Jean T. at 15:52| バンコク ☀| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月14日

政府、上下院議員及び公務員の月次報酬引き上げを決定

 政府は14日の閣議で、懸案となっていた上下院議員及び公務員の月次報酬額の引き上げを承認した。

 公務員に関しては5%、上下院議員に関しては14.3%から14.7%の料率で月次報酬額が引き上げられ、また公務員及び上院議員に関しては来年4月から適用されるが、下院議員に関しては、現職の議員には適用されず、次期選挙により議員が選出されるまで適用が保留される。

posted by Jean T. at 16:36| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タイ党、スリンの補選敗北は元首相の人気低下を意味せず

 各報道によると、プゥア・タイ党のプロートプラソップ副党首は14日、12日にスリン県内で行われた補欠選挙で自党の候補が与党プームヂャイ・タイ党の候補に敗北が、東北地方に於けるタクシン元首相の人気低下を意味するものではないとの認識を示した。

 しかし、4-5人の党所属議員が他党に移籍する可能性がある事は認めた。

 また、今回のスリン県の敗因に関しては、地盤としているプゥア・ペーンディン党が候補者を送り込まなかったこと、及びかねてから地域内での活動を強化していたプームヂャイ・タイ党に対して出遅れた事が大きな要因になったとの見方を示した。

 一方、同党のプロームポン報道官は14日、先の補欠選挙での敗北を受け14日に招集される党会議の席上で、選挙戦略の見直しを視野に入れた協議を行う予定である事を明らかにした。

 特に、党側が提唱する経済政策の見直しを中心に協議が進められる見通しだという。

 また、補欠選挙の敗北に関しては、将来の選挙には影響を与えないとした上で、政府側が今回の補欠選挙で支持増を確信しているのであれば、今日にでも解散するべきであると指摘した。

 プロームポン報道官によると、軍高官人事や2012年予算成立が終わる来年10月以降まで解散が先延ばしにされる可能性があるという。

posted by Jean T. at 13:07| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

副相、年内に4県対象に施行されている非常令が解除される見通し

 ステープ副首相は14日朝、同日招集される定例閣議でバンコクを初めとする首都圏4県内に施行されている非常事態宣言の解除に関する協議が行われる予定が無い事を確認した上で、向こう1-2日以内に提出される非常事態対策本部の情勢分析報告に基づき、来週の閣議で首都圏4県を対象とした非常事態宣言の年内の適用解除を視野に入れた協議が行われる見通しである事を明らかにした。各メディアが一斉に報じた。

 先にアピシット首相は、情勢が安定している事を条件に年内に首都圏4県を対象とした非常事態宣言を解除できる見通しである事を明らかにしていた。

posted by Jean T. at 12:25| バンコク | 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月13日

(更新)ソンクラーからノーンカーイに通じる高速度鉄道計画、来年末迄に工事が開始される見通し

 各報道によると、ステープ副首相は13日、ソンクラー県のパダンベサールからバンコクを経由してノーンカーイに至る高速度鉄道の建設工事が来年末までに着手できる見通しである事を明らかにした。

 4年後の完成を見込んでいるという。

 ステープ副首相によると、先週土曜日に中国を訪問した際に高速度鉄道建設計画の推進を再確認したという。

 その際に、中国側からは来年3月から4月の間に予定されている建設契約に間に合うよう国会承認を済ませておくよう要請があり、またタイ側からは建設計画推進の為の長期低利融資の提供とラオスとの間での建設計画推進合意を急ぐよう要請したという。

posted by Jean T. at 15:31| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤服が日本大使館前に集結、日本人カメラマン死亡に関する証拠資料を提出

 13日昼前、赤服軍団6月24日グループ幹部のソムヨット・プルゥクサーガセームスック氏を中心とした赤服軍団が日本大使館前に集まり、反独裁民主主義同盟・赤服軍団の集会期間中に死亡した91人に対する公正な捜査を訴える活動を展開すると共に、4月10日に発生した治安当局とデモ隊との衝突の際に死亡した日本人カメラマンが、治安当局側による銃撃により死亡した事を裏付ける証拠資料を日本大使館に提出した。

 証拠資料には、画像等の資料の他に4人の目撃者の証言映像を納めたCDが含まれているという。

posted by Jean T. at 15:27| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

タクシン元首相の人権状況報告が来年に延期、招聘元の要請で

 各報道によると、タクシン元首相付法律顧問のノパドン・パッタマ氏は12日、今月16日にアメリカのワシントンで予定されていたタクシン元首相によるタイ国内の人権状況報告の日程が、招聘元の全欧安保協力会議側の要請により数週間先に延期になった事を明らかにした。

 招聘元から、新国会期間開始に向けた準備及び開始後に会議のメンバーに変更がある事が予想される事を理由に延期の申し出があったという。また、延期後の具体的な日程に関しては明らかにされていないが、来年1月中になる見通しだという。

 ノパドン氏によると、この延期により、新たに明らかになった反独裁民主主義同盟の集会参加者の死因に関する新資料等を報告内容に含める機会を得ることが出来たという。

posted by Jean T. at 08:15| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

半数近くが2件連続の解党請求棄却により政治情勢が激化と指摘、ドゥシット調査

 ラーチャパット大学スワン・ドゥシット校が行う世論調査スワン・ドゥシット・ポールが全国2,434人の回答者を対象に9日から11日にかけて行った、2件の民主党解党請求案件に対して連続して請求棄却の判決が下された事に関する調査で、回答者の47.92%の回答者が、二重基準や不公正感から政治情勢が激化すると回答し、45.15%の回答者が、長年続いてきた政治的対立の解決や緩和は困難である等の理由をあげ、情勢に変化は無いと回答していた事が明らかになった。

 また、2件の請求棄却判決後の政府に対する信頼に関しては、41.88%の回答者が、判決により民主党側に過ちが無い事が証明された、解党請求は単なる政治的ゲームでしかない等の理由をあげ変化は無し、30.14%の回答者が、今後政府が己の潜在力を証明する為に職務に邁進すると確信している等の理由をあげ信頼が向上したと回答する一方で、27.98%の回答者が、重要な部分に踏み込むことなく判決が下された、民主党側の提出資料が不明瞭等の理由をあげ信頼が低下したと回答した。

 一方、タクシン元首相がアメリカでタイ国内の人権状況を報告する予定になっている事に関しては、57.94%の回答者が、アメリカ側が同元首相に対するビザの発給を認めるか分からない、28.24%の回答者が、興味を引くために政治的にアメリカからの招待を利用し喧伝している、アメリカ側の態度を見極めた上で判断するべきである、13.82%の回答者が、己の潜在力や経験を誇示する絶好の機会であると回答した。

 また、タクシン元首相による報告がタイに与える影響に関しては、47.74%の回答者が、まだ報告内容が明確になっていない、同元首相の報告内容に関するマスコミ側の報道姿勢次第である等の理由をあげ良い点と悪い点が混在すると回答する一方で、35.39%の回答者が、政府攻撃や国際社会からの公正要求の機会として利用されるおそれがあるとしてタイに損害をもたらす、16.87%の回答者が、知識、才能を持つ経験上も優れている人物による報告であるとしてタイにメリットをもたらすと回答した。

posted by Jean T. at 08:13| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月12日

補選 - プームヂャイ党が東北部で議席を増やす、4選挙区では党勢に変化無し

 各地方選挙委員会が発表した非公式集計によると、12日に5選挙区で行われた補欠選挙の内、バンコク第2選挙区では、民主党から出馬した元バンコク知事のアピラック・ゴーサヨーティン氏が70,356票と、30,382票を獲得したプゥア・タイ党のポンピスット・ヂンタソーポン氏を4万票近く引き離し当選を決めた。投票率は33.73%だった。

 また、コーンケーン県第2選挙区、ナコンラーチャシーマー県第6選挙区及びアユッタヤー県第1選挙区では、先の憲法裁判所の判決により下院議員を失職したプゥア・タイ党のプリーチャーポン・ポンパーニット氏、プームヂャイ・タイ党のブンヂョン・ウォントライラット氏(前副内務大臣)及ぶチャート・タイ・パッタナー党のグゥアグーン・ダーンチャイヤウィヂット氏(前運輸副大臣)がそれぞれ当選を決め議員への返り咲きを決めた。

 一方、スリン県第3選挙区では、プームヂャイ・タイ党から出馬したスパラック・クワンハー氏が、先の憲法裁判所判決により議席を失ったプゥア・ペーンディン党に変わり議席を獲得し、東北地区に於ける議席を1つ増やした。

posted by Jean T. at 22:42| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コラートで政党の票取りまとめ役を買収容疑で逮捕

 各報道によると、ナコンラーチャシーマー県の県警察本部は11日、県内の第6選挙区で行われている下院議員補欠選挙戦に絡んで、フワイタレーン郡在住の票の取りまとめ役の男(45)を選挙票買収容疑で立会演説会場内で逮捕し、現金600バーツや各村の代表者の名前が記載された名簿、通話記録、VCD等を押収した事を明らかにした。

 男は取り調べに対して、ある政党候補者の為に有権者の票買収を請け負っていた事を認めているという。

 尚、選挙運動期間中に鑑み男が関係する政党や候補者の名前は公表されていない。

posted by Jean T. at 16:31| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

同盟、13日に日本大使館前 - 19日にラーチャプラソン交差点前に集結

 各報道によると、憲法記念日の10日にバンコクの民主記念塔前で集会を開催した反独裁民主主義同盟幹部のヂャトゥポン・プロームパン氏は、赤服軍団と治安当局が衝突した4月10日に死亡した日本人カメラマンの死亡に関係する証拠資料を提出する為に日本大使館前に集結し、強制排除から7ヶ月目となる19日にはラーチャプラソン交差点前に集結する方針である事を確認した。

 日本人カメラマンの死亡に関しては、先に法務省特別捜査局が、強制排除の際に死亡した89人の内、ドゥシット動物園前、アヌソン交差点及びパトゥムワナーラーム寺での死亡者と同様に治安当局側が死亡に関与している疑いがあるとして法規程に則り国家警察本部に捜査を移管する手続きを行っていた。

 ロイターが入手した法務省特別捜査局のレポートによると、治安当局と赤服軍団が衝突した現場で取材中だった日本人カメラマン(43)の死亡に絡んで、軍の方向から銃撃による閃光が走ると同時にカメラマンが倒れたころが目撃されていたという。

 また、同レポートは、パトゥムワナーラーム寺内で高速弾により死亡した6人の内3人が、証拠や目撃証言等から当時任務遂行中だった治安当局側による銃撃により死亡した可能性が高いと指摘しているという。

参考
ロイターの記事
赤服集会期間中に死亡した89人、内4件の死因に当局が関与している疑い - DSI
posted by Jean T. at 16:28| バンコク ☁| 政治経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

暫く更新が変則的になります

 本職の関係で暫く更新が変則的になると思います。ご理解のほどお願い申し上げます。
posted by Jean T. at 16:23| バンコク ☁| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。