死傷した8人の内、仲買人の4人は全員南部国境三県域外の者で、また残りの4人はイスラム教徒の畑関係者だった。
調べによると、小型トラックで現れた5人前後と見られる治安当局者風の衣装を着込んだ男が、作業中だった8人に向け銃を乱射すると共に倉庫前に駐車してあった車に油をかけ火を放った上で逃走した。
治安当局は、分離主義組織関係者による犯行と見て捜査を進めている。
一方、28日8:50頃、ヤッラー県グロンピナン郡内で、児童送迎用の小型トラックを狙った爆発が発生したが、当時車内にいた50歳と45歳の運転手夫婦には被害は無かった。
運転手によると、爆発発生前に付近の林に人が潜んでいるのを目撃しており、また小型ラックを軍関係者のものと勘違いして爆発物を起爆したのではないかという。

