刑事裁判所判事局のアムヌワイ局長は27日、選挙委員会元委員3人に対して実刑判決が下された25日に、マスコミ等に対して刑事裁判所の判決を非難する発言をした市民に対して法的措置を講じる方針を明らかにすると共に、首都圏警察本部パホンヨーティン署と告発に向けた詰めの協議を行う方針を明らかにしました。
今回の方針についてアムヌワイ局長は、法律が許容する範囲内での判決への批判や論評行為を否定したものではないとした上で、選挙委員会元委員を支持する市民の中には法律の許容範囲を超えた中傷・罵倒発言があったと指摘しました。
尚、裁判所の権威を冒涜した場合、最高で6ヶ月の禁固若しくは500バーツの罰金の両方または何れかが科せられる事になるそうです。

